特許
J-GLOBAL ID:200903027042436136
純水製造装置
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-330236
公開番号(公開出願番号):特開2004-160380
出願日: 2002年11月14日
公開日(公表日): 2004年06月10日
要約:
【課題】この発明が解決しようとする課題は、純水製造において、脱イオン部の濃縮排水を有効利用するとともに、純水の純度を確保し、さらに装置をコンパクト化することである。【解決手段】被処理水中のイオンを除去する脱イオン部2と、被処理水中の溶存気体を脱気する膜式脱気部3と、この膜式脱気部3に付設した水封式真空ポンプ4とを備えた純水製造装置1であって、前記脱イオン部2の濃縮排水を前記水封式真空ポンプ4の封水として使用するための封水導入手段5を備えたことを特徴としている。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
被処理水中のイオンを除去する脱イオン部2と、被処理水中の溶存気体を脱気する膜式脱気部3と、この膜式脱気部3に付設した水封式真空ポンプ4とを備えた純水製造装置1であって、前記脱イオン部2の濃縮排水を前記水封式真空ポンプ4の封水として使用するための封水導入手段5を備えたことを特徴とする純水製造装置。
IPC (7件):
C02F1/20
, B01D19/00
, B01D61/00
, B01D61/44
, B01D61/58
, C02F1/32
, C02F1/469
FI (7件):
C02F1/20 A
, B01D19/00 H
, B01D61/00
, B01D61/44 520
, B01D61/58
, C02F1/32
, C02F1/46 103
Fターム (46件):
4D006GA17
, 4D006GA32
, 4D006JA30Z
, 4D006JA53Z
, 4D006JA55Z
, 4D006JA63A
, 4D006JA67Z
, 4D006JA71
, 4D006KA01
, 4D006KA52
, 4D006KA55
, 4D006KA57
, 4D006KA71
, 4D006KB04
, 4D006KE04Q
, 4D006KE16P
, 4D006KE17
, 4D006KE19P
, 4D006KE21P
, 4D006KE24Q
, 4D006PA01
, 4D006PB02
, 4D011AA17
, 4D011AD03
, 4D011AD06
, 4D037AA03
, 4D037AB03
, 4D037AB11
, 4D037BA18
, 4D037BA23
, 4D037BB01
, 4D037BB02
, 4D037BB07
, 4D037CA03
, 4D037CA04
, 4D061DA02
, 4D061DB13
, 4D061EA09
, 4D061EB01
, 4D061EB04
, 4D061EB13
, 4D061EB39
, 4D061FA03
, 4D061FA07
, 4D061FA08
, 4D061FA09
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