特許
J-GLOBAL ID:200903027068743665

印刷制御装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 特許業務法人湘洋内外特許事務所 ,  三品 岩男 ,  大関 光弘 ,  西村 雅子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-357114
公開番号(公開出願番号):特開2004-192151
出願日: 2002年12月09日
公開日(公表日): 2004年07月08日
要約:
【課題】印刷装置の消耗品の消耗程度が進んでいる旨の通知に関して、よりユーザの利便性を高める。【解決手段】印刷装置から、消耗程度が進んでいるかどうかの情報を取得する情報取得手段と、消耗程度が進んだことの通知を所定期間に1回に限る旨の設定を選択的に受け付ける受け付け手段と、消耗品の消耗程度が進んだことをユーザに通知する通知手段と、消耗程度が進んでいるとされた消耗品が、消耗程度が進んだことの通知を所定期間に1回に限る旨の設定がなされている場合に、前記所定期間内にその消耗品の消耗程度が進んだことをユーザに通知しているときには、消耗程度が進んだことをユーザに通知しないと判断し、前記所定期間内にその消耗品の消耗程度が進んだことをユーザに通知していないときには、消耗程度が進んだことをユーザに通知すると判断する判断手段とを備えた印刷制御装置を提供する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
印刷装置から、消耗品毎に消耗程度が進んでいるかどうかの情報を取得する情報取得手段と、 ユーザから、消耗品毎に、消耗程度が進んだことの通知を所定期間に1回に限る旨の設定を選択的に受け付ける受け付け手段と、 消耗品の消耗程度が進んだことをユーザに通知する通知手段と、 消耗程度が進んでいるとされた消耗品について、消耗程度が進んだことをユーザに通知するかどうかを判断する判断手段とを備え、 前記判断手段は、 消耗程度が進んでいるとされた消耗品が、消耗程度が進んだことの通知を所定期間に1回に限る旨の設定がなされている場合に、前記所定期間内にその消耗品の消耗程度が進んだことをユーザに通知しているときには、消耗程度が進んだことをユーザに通知しないと判断し、前記所定期間内にその消耗品の消耗程度が進んだことをユーザに通知していないときには、消耗程度が進んだことをユーザに通知すると判断することを特徴とする印刷制御装置。
IPC (4件):
G06F3/12 ,  B41J29/38 ,  B41J29/46 ,  G03G21/00
FI (4件):
G06F3/12 K ,  B41J29/38 Z ,  B41J29/46 Z ,  G03G21/00 388
Fターム (18件):
2C061AQ06 ,  2C061HK19 ,  2C061HV10 ,  2C061HV14 ,  2C061HV35 ,  2H027DA45 ,  2H027DD02 ,  2H027DE07 ,  2H027EJ08 ,  2H027GB03 ,  2H027GB05 ,  2H027GB20 ,  2H027HB01 ,  2H027HB13 ,  2H027HB14 ,  2H027ZA07 ,  5B021AA01 ,  5B021NN00
引用特許:
審査官引用 (7件)
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