特許
J-GLOBAL ID:200903027095371435

液晶表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 秋田 収喜
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-054512
公開番号(公開出願番号):特開平10-253956
出願日: 1997年03月10日
公開日(公表日): 1998年09月25日
要約:
【要約】【課題】 狭額縁化を図る上で問題となる輝線の発生を容易、かつ、簡単に防止した液晶表示装置を提供する。【解決手段】 一対の電極基板間に注入封止される液晶層を有する液晶表示パネルと、前記液晶表示パネルに照射光を照射するバックライトユニットとを具備する液晶表示装置であって、前記バックライトユニットは、光源(108)と、一側面端部が前記光源に対向して配置される導光板(151)とを有する液晶表示装置において、前記導光板は、前記光源側の端部で、前記液晶表示パネル側あるいは前記液晶表示パネルと反対側の少なくとも一方に設けられる凸部(11)を有し、前記凸部の内面の少なくとも一部の領域には、遮光膜(201)が設けらる。
請求項(抜粋):
一対の電極基板間に注入封止される液晶層を有する液晶表示パネルと、前記液晶表示パネルに照射光を照射するバックライトユニットとを具備する液晶表示装置であって、前記バックライトユニットは、光源と、一側面部が前記光源に対向して配置される導光板とを有する液晶表示装置において、前記導光板は、前記光源側の端部で、前記液晶表示パネル側あるいは前記液晶表示パネルと反対側の少なくとも一方に設けられる凸部を有し、前記凸部の内面の少なくとも一部の領域には、遮光膜が設けられていることを特徴とする液晶表示装置。
IPC (2件):
G02F 1/1335 530 ,  F21V 8/00 601
FI (2件):
G02F 1/1335 530 ,  F21V 8/00 601 E

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