特許
J-GLOBAL ID:200903027096930470

新規バーコード利用のチェックシステム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 稲木 次之 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-148112
公開番号(公開出願番号):特開平11-338930
出願日: 1998年05月28日
公開日(公表日): 1999年12月10日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 コンビニエンスストアの商品検品、商品の鮮度管理及び商品の在庫管理において、新規バーコードとポス・システムを利用することにより、上記管理及びチェックが簡単に誰でも無駄なく行えるようにする。【解決手段】 13桁のJANコード3の最初の一桁をインストア識別子及び最後の一桁をチェックコードとし、残りの11桁を適宜6桁の商品コード、1桁の配達便区分コード、3桁のベンダー識別子及び1桁の納品曜日コードに割り振った商品バーコードと、該予めセンターのコンピュータより商品コード及び販売鮮度の商品マスタ情報及び納品前の商品コード、納品曜日及び納品数等の納品データを受信したバーコードリーダー付のポス・システムとからなり、バーコード・リーダーにて商品納品時に全ての商品バーコードを読み取ることにより、納品データと納品された商品の実態とを照合する検品チェックに使用する。
請求項(抜粋):
13桁のJANコードの最初の一桁をインストア識別子及び最後の一桁をチェックコードとし、残りの11桁を適宜6桁の商品コード、1桁の配達便区分コード、3桁のベンダー識別子及び1桁の納品曜日コードに割り振った商品バーコードと、該予めセンターのコンピュータより商品コード及び販売鮮度の商品マスタ情報及び納品前の商品コード、納品曜日及び納品数等の納品データを受信したバーコードリーダー付のポス・システムとからなり、前記バーコード・リーダーにて商品納品時に全ての商品バーコードを読み取ることにより、前記納品データと納品された商品の実態とを照合する検品チェックに使用することを特徴とする新規バーコード利用のチェックシステム。
IPC (3件):
G06F 17/60 ,  G06K 19/06 ,  G07G 1/12 321
FI (3件):
G06F 15/21 310 Z ,  G07G 1/12 321 Q ,  G06K 19/00 A
引用特許:
審査官引用 (9件)
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