特許
J-GLOBAL ID:200903027170625880

空缶回収機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 青山 葆 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-185940
公開番号(公開出願番号):特開平7-040090
出願日: 1993年07月28日
公開日(公表日): 1995年02月10日
要約:
【要約】【目的】 プレス部の構造を簡素化することを目的としている。【構成】 空缶を長手方向に受け入れる空缶投入口と、上記空缶投入口から投入された空缶を水平な姿勢で受け入れ縦向きの固定受板と上記固定受板に対向し下端部が上記投入された空缶と平行な水平軸で支持され上記固定受板より僅かな間隙を隔て上方へ行くに連れて上記固定受板より離れて上開きの空間を形成する可動プレス板と、上記可動プレス板を上記固定受板から離れた空缶受入位置と上記固定受板に接近する加圧位置の間を往復動させる駆動機構と、上記間隙を通過する潰し済みの空缶の材質を検出する材質センサーと、上記材質センサーにより駆動され上記間隙を下方へ通過する潰し済みの空缶を下方のアルミ缶収納箱とスチール缶収納箱に振り分ける振分け板を有する空缶回収機である。
請求項(抜粋):
空缶を長手方向に受け入れる空缶投入口と、上記空缶投入口から投入された空缶を水平な姿勢で受け入れ縦向きの固定受板と上記固定受板に対向し下端部が上記投入された空缶と平行な水平軸で支持され上記固定受板より僅かな間隙を隔て上方へ行くに連れて上記固定受板より離れて上開きの空間を形成する可動プレス板と、上記可動プレス板を上記固定受板から離れた空缶受入位置と上記固定受板に接近する加圧位置の間を往復動させる駆動機構と、上記間隙を通過する潰し済みの空缶の材質を検出する材質センサーと、上記材質センサーにより駆動され上記間隙を下方へ通過する潰し済みの空缶を下方のアルミ缶収納箱とスチール缶収納箱に振り分ける振分け板を有する空缶回収機。
IPC (5件):
B30B 9/32 101 ,  B30B 9/32 102 ,  B07C 5/344 ,  B30B 1/30 ,  B65F 1/14

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