特許
J-GLOBAL ID:200903027177192644
遊技機
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
荒船 博司 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-154283
公開番号(公開出願番号):特開2002-346084
出願日: 2001年05月23日
公開日(公表日): 2002年12月03日
要約:
【要約】【課題】 特別遊技状態が発生した場合において、その発生中に記憶される始動記憶数を変化させることで、遊技内容に変化性を持たせることができる遊技機を提供する。【解決手段】 表示状態が変化可能な変動表示装置4aと、遊技球が入賞可能な始動入賞口9と、始動入賞口への遊技球の入賞に基づいて変動表示装置において行われる変動表示ゲームの結果が、予め定められた特別表示態様となることに関連して、遊技者に有利な特別遊技状態を発生させる制御を行う特別遊技発生制御手段とを備える遊技機である。始動入賞口への遊技球の入賞を、変動表示ゲームを始動させるための始動記憶として記憶可能な始動記憶手段を備えると共に、特別遊技発生制御手段は、特別遊技状態中における始動記憶手段に記憶される始動記憶数が変化するような実行態様の異なる特別遊技状態を発生可能である。
請求項(抜粋):
表示状態が変化可能な変動表示装置と、遊技球が入賞可能な始動入賞口と、該始動入賞口への遊技球の入賞に基づいて前記変動表示装置において行われる変動表示ゲームの結果が、予め定められた特別表示態様となることに関連して、遊技者に有利な特別遊技状態を発生させる制御を行う特別遊技発生制御手段と、を備える遊技機において、前記始動入賞口への遊技球の入賞を、変動表示ゲームを始動させるための始動記憶として記憶可能な始動記憶手段を備えると共に、前記特別遊技発生制御手段は、前記特別遊技状態中における前記始動記憶手段に記憶される始動記憶数が変化するような実行態様の異なる特別遊技状態を発生可能であることを特徴とする遊技機。
IPC (2件):
A63F 7/02 315
, A63F 7/02 320
FI (2件):
A63F 7/02 315 A
, A63F 7/02 320
Fターム (6件):
2C088AA10
, 2C088AA11
, 2C088AA42
, 2C088EB13
, 2C088EB24
, 2C088EB44
前のページに戻る