特許
J-GLOBAL ID:200903027182738949

コンピュータ・ネットワークにおいてデータを自動的にディプロイし、および同時にコンピュータ・プログラム・スクリプトを実行するための方法および装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 中村 稔 (外8名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-584996
公開番号(公開出願番号):特表2003-533812
出願日: 2001年05月17日
公開日(公表日): 2003年11月11日
要約:
【要約】ウェブサイト開発ソフトウェア・アプリケーションを用いてデータをディプロするため、およびそのようなディプロイメントに関連するスクリプトを実行するための方法および装置が供給される。本発明の利用するシステムは、それらが、ウェブ・コンテンツおよび関連するデータの配信およびメンテナンスを向上させるために実行されるように、これらのスクリプトをディプロするためのアプリケーションと同期して稼動するかもしれない。前記スクリプトは、ディプロイされたデータと同じ手段を用いてディプロイされるかもしれず、またはディプロイメント・パスに沿った装置内で予め存在するかもしれない。他のソリューションとは異なり、そのようなアプリケーションにおけるスクリプトの独自の使用は、ウェウサイト作成サーバおよび他の可能性のある異種の装置ならびにシステム等、ディプロイメント・パスに沿ったロケーションのさらなる制御および監視をさらに見込む。他の特徴は、入ってくるデータ・ディプロイメントのスクリーニングを求めることによって、ディプロイメント目的地にセキュリティを供給する。
請求項(抜粋):
コンピュータ・ネットワークにおいて、関連するスクリプト実行コマンドとともにデータをディプロイするためのシステムであって: ディプロイメント・パスを介して目的地へとデータをディプロイするように構成されたディプロイ・モジュールと;および 目的地へディプロイされるべきデータと関連するべき予め決められたイベント時に、スクリプト・コマンドを生成するよう構成されたスクリプト・コマンド・ジェネレータであって、前記スクリプトは、前記ディプロイメント・パスに沿ったロケーションにあるスクリプトが実行されるよう構成されており、前記スクリプトの実行は、オペレーションが、前記データのディプロイメントに関連する、あるロケーションにある装置によって実行されるようにすることを特徴とするスクリプト・コマンド・ジェネレータとを具備するシステム。
IPC (2件):
G06F 13/00 540 ,  G06F 13/00 530
FI (2件):
G06F 13/00 540 B ,  G06F 13/00 530 A

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