特許
J-GLOBAL ID:200903027192803510
往復ピストンポンプ
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岡田 英彦 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-000110
公開番号(公開出願番号):特開平11-257242
出願日: 1999年01月04日
公開日(公表日): 1999年09月21日
要約:
【要約】【課題】往復ピストンポンプの低コスト化を図る。【解決手段】往復ピストンポンプはシリンダと、シリンダ内に往復動可能に配置された上端部及び下端部を有するピストンロッドと、ピストンロッドとシリンダとの間をシールするためのパッキンとを有する。ピストンロッドにはその全周にわたって逃げ面が形成されている。また、パッキンはピストンロッドの往復動と共に動作するようにピストンロッドに取り付けられている。
請求項(抜粋):
往復ピストンポンプであって、シリンダと、前記シリンダ内に往復動可能に配置された上端部及び下端部を有するピストンロッドと、前記ピストンロッドとシリンダとの間をシールするためのパッキンとを有し、前記ピストンロッドにはその全周にわたって逃げ面が形成され、前記パッキンは前記ピストンロッドの往復動と共に動作するように前記ピストンロッドに取り付けられている往復ピストンポンプ。
IPC (4件):
F04B 53/00
, B05C 11/00
, F04B 1/00
, F04B 1/34
FI (3件):
F04B 21/00 R
, B05C 11/00
, F04B 1/00
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