特許
J-GLOBAL ID:200903027210378503
留守番電話装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山川 政樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-089862
公開番号(公開出願番号):特開2000-286956
出願日: 1999年03月30日
公開日(公表日): 2000年10月13日
要約:
【要約】【課題】 留守番機能の録音や再生に故障が発生した際のトラブルを未然に防ぐ。【解決手段】 用件メッセージ記録用の記録媒体(磁気テープ)8-1への録音・再生が正常にできるか否かを、この磁気テープ8-1に用件メッセージを録音する前にチェックする。録音・再生が正常にできていない場合には、音声IC8-2に記録されている応答録音メッセージに代えて、音声IC8-3に記録されている応答専用メッセージを発信者へ送る。
請求項(抜粋):
着信に自動応答して応答録音メッセージを発信者へ送り、この応答録音メッセージに応えて送られてくる発信者からの用件メッセージを録音する留守番電話装置において、メッセージ記録用の記録媒体への録音・再生が正常にできるか否かを所定のタイミングでチェックするチェック手段と、このチェック手段によって録音・再生が正常にできていないと判断された場合、所定のエラー処理を行う手段とを備えたことを特徴とする留守番電話装置。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (8件):
5K039AA06
, 5K039CC03
, 5K039CC06
, 5K039EE01
, 5K039EE25
, 5K101KK06
, 5K101NN14
, 5K101VV04
引用特許:
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