特許
J-GLOBAL ID:200903027222385637
加熱調理器
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (6件):
深見 久郎
, 森田 俊雄
, 仲村 義平
, 堀井 豊
, 野田 久登
, 酒井 將行
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-264113
公開番号(公開出願番号):特開2004-103414
出願日: 2002年09月10日
公開日(公表日): 2004年04月02日
要約:
【課題】複数の電磁誘導加熱コイルの配線が誤って行なわれるのを構造的に防止し、かつ配線の作業性を向上させる加熱調理器を提供する。【解決手段】電磁調理器1は、本体2と、本体2に設けられて、中継端子台25を有する電磁誘導加熱コイル21と、本体2に設けられて、中継端子台27を有する電磁誘導加熱コイル23と、中継端子台25に一方端29aが接続される中継リード線29と、中継端子台27に一方端31aが接続される中継リード線31と、中継リード線29の他方端29bに接続される端子34と、中継リード線31の他方端31bに接続される端子36とを備える。中継リード線31の長さは、端子36から中継端子台25までの距離よりも短い。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
本体と、
前記本体に設けられて、第1の端子を有する第1の電磁誘導加熱コイルと、
前記本体に設けられて、第2の端子を有する第2の電磁誘導加熱コイルと、
前記第1の端子に一方端が接続される第1の配線と、
前記第2の端子に一方端が接続される第2の配線と、
前記第1の配線の他方端に接続される第3の端子と、
前記第2の配線の他方端に接続される第4の端子とを備え、
前記第2の配線の長さは、前記第4の端子から前記第1の端子までの距離よりも短い、加熱調理器。
IPC (4件):
H05B6/12
, A47J37/06
, F24C7/00
, H05B6/44
FI (5件):
H05B6/12 308
, H05B6/12 303
, A47J37/06 371
, F24C7/00 A
, H05B6/44
Fターム (28件):
3K051AA08
, 3K051AB03
, 3K051AD03
, 3K051AD30
, 3K051AD34
, 3K051AD40
, 3K051CD41
, 3K051CD42
, 3K051CD43
, 3K059AA08
, 3K059AD03
, 3K059AD24
, 3K059AD25
, 3K059AD36
, 3L087AA03
, 3L087AA06
, 3L087AB03
, 3L087CC01
, 3L087DA01
, 3L087DA06
, 3L087DA08
, 3L087DA11
, 3L087DA16
, 4B040AA03
, 4B040AA08
, 4B040AB02
, 4B040CA05
, 4B040GD01
引用特許:
審査官引用 (7件)
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加熱調理器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-046911
出願人:松下電器産業株式会社
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加熱調理器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-062663
出願人:松下電器産業株式会社
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誘導加熱調理器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-397672
出願人:松下電器産業株式会社
-
誘導加熱調理器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-071820
出願人:松下電器産業株式会社
-
段状電子装置パッケージ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-189242
出願人:インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション
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電磁調理器の冷却構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-143430
出願人:株式会社東芝, 東芝エー・ブイ・イー株式会社
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誘導加熱調理器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-322282
出願人:株式会社日立ホームテック
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