特許
J-GLOBAL ID:200903027351820986

オーダーデータ処理システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 長島 悦夫 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-350279
公開番号(公開出願番号):特開2001-167179
出願日: 1999年12月09日
公開日(公表日): 2001年06月22日
要約:
【要約】【課題】 セルフサービス体制およびノンセルフサービス体制間の切替えや組合わせ並行実施ができる低コストのオーダーデータ処理システムを提供する。【解決手段】 会計機で入力されたオーダーデータを印刷した第2カスタマー伝票および第2キッチン伝票を発行可能、オーダーが調理済である旨を入力可能かつ調理済入力がされた場合に当該オーダーが印刷された第2カスタマー伝票に対応する無線呼出装置に調理済の旨を無線基地局を介して送信可能に形成され、各無線呼出装置が受信した調理済みの旨を当該客が確認できるように出力可能に形成されている。
請求項(抜粋):
オーダーデータを入力可能かつ無線送信可能な複数のハンディターミナルと,無線基地局と有線通信可能に接続されかつ各ハンディターミナルと無線基地局を介して無線通信可能に接続されるとともに各ハンディターミナルから受信したオーダーデータをオーダーファイルに記憶してオーダー管理可能なオーダーステーションと,オーダーデータを印刷した第1カスタマー伝票を発行可能な第1伝票発行用プリンタおよび第1キッチン伝票を発行可能な第1キッチンプリンタと,第1カスタマー伝票に印刷されている顧客データを入力可能かつオーダーステーションから取得した入力顧客データに対応するオーダーデータについて会計処理可能な会計機とを具備するオーダーデータ処理システムにおいて、前記会計機でもオーダーデータを入力可能かつ自機入力されたオーダーデータを印刷した第2カスタマー伝票および第2キッチン伝票を発行可能に形成されるとともに、第2キッチン伝票に印刷されたオーダーの調理が終了した後に当該オーダーが調理済である旨を入力可能かつ調理済である旨が入力された場合に当該オーダーが印刷された第2カスタマー伝票に対応する無線呼出装置に調理済の旨を前記無線基地局を介して送信可能に形成され、各無線呼出装置が受信した調理済みの旨を当該客が確認できるように出力可能に形成され、ノンセルフサービス体制および/またはセルフサービス体制の店舗に対応可能に形成されたオーダーデータ処理システム。
IPC (4件):
G06F 17/60 ,  G07G 1/00 301 ,  G07G 1/12 361 ,  H04B 7/26
FI (4件):
G07G 1/00 301 D ,  G07G 1/12 361 C ,  G06F 15/21 Z ,  H04B 7/26 E
Fターム (35件):
3E042AA04 ,  3E042BA13 ,  3E042CA07 ,  3E042CB01 ,  3E042CC09 ,  3E042CE01 ,  3E042CE06 ,  3E042CE09 ,  3E042EA01 ,  5B049BB55 ,  5B049CC05 ,  5B049DD01 ,  5B049EE01 ,  5B049EE05 ,  5B049FF02 ,  5B049FF03 ,  5B049FF04 ,  5B049FF07 ,  5B049GG03 ,  5B049GG05 ,  5B049GG06 ,  5B049GG07 ,  5K067AA41 ,  5K067BB21 ,  5K067EE02 ,  5K067EE10 ,  5K067GG01 ,  5K067GG11 ,  5K067HH22 ,  5K067HH23 ,  9A001BB04 ,  9A001BB06 ,  9A001CC02 ,  9A001CC05 ,  9A001JJ62

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