特許
J-GLOBAL ID:200903027361573324

遠隔的にプログラム可能な注入システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 三枝 英二 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-518739
公開番号(公開出願番号):特表平10-510191
出願日: 1995年09月01日
公開日(公表日): 1998年10月06日
要約:
【要約】遠隔的にプログラム可能な注入システムは、音声信号をリモート押しボタン式トランシーバに送信し、リモート押しボタン式トランシーバからリモートプログラミング信号を受信するためのプログラム可能なプロトコル及びリモート通信ポートを格納するメモリを備える。遠隔的にプログラム可能な注入システムは、また、音声信号を格納するための音声格納ユニットを備える。遠隔的にプログラム可能な注入システムは、さらに、リモート通信ポート、音声格納ユニット、及びメモリに接続され、音声格納ユニットからの音声信号及びメモリからのプログラム可能なプロトコルにアクセスし、リモートプログラミング信号の受信に応答してプログラム可能なプロトコルを処理するプロセッサを備える。
請求項(抜粋):
プログラム可能なプロトコルを有する遠隔的にプログラム可能な注入システムであって、前記遠隔的にプログラム可能な注入システムは、リモート押しボタン式トランシーバによりプログラム可能であり、 前記プログラム可能なプロトコルを格納するためのメモリと、 音声信号を格納するための音声格納ユニットと、 前記音声信号を前記リモート押しボタン式トランシーバに送信し、リモートプログラミング信号を前記リモート押しボタン式トランシーバから受信するためのリモート通信ポートと、 前記リモート通信ポート、前記音声格納ユニット、及び前記メモリと接続され、前記音声格納ユニットからの前記音声信号にアクセスし、前記メモリからの前記プログラム可能なプロトコルにアクセスし、前記リモートプログラミング信号の受信に応答して前記プログラム可能なプロトコルを処理するためのプロセッサとを備える遠隔的にプログラム可能な注入システム。
IPC (2件):
A61M 5/00 320 ,  G10L 3/00 551
FI (2件):
A61M 5/00 320 ,  G10L 3/00 551 L
引用特許:
審査官引用 (6件)
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