特許
J-GLOBAL ID:200903027414043012
情報処理
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
小池 晃
, 田村 榮一
, 伊賀 誠司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-197180
公開番号(公開出願番号):特開2005-122690
出願日: 2004年07月02日
公開日(公表日): 2005年05月12日
要約:
【課題】検索結果の関係を明示的に表示する。【解決手段】 情報アイテムのテキスト情報を分析して、情報アイテムに関連する情報構成要素の集合を検出するステップと、情報構成要素のそれぞれについて、情報アイテムに関する情報構成要素の出現の頻度及び性質の少なくとも一方に基づいて、相対的な重要度の程度を検出するステップと、少なくとも2つの情報構成要素の部分集合を選択するステップと、情報構成要素の選択された部分集合を含み、情報アイテムを代表する擬似画像であって、部分集合の最も重要な情報構成要素が代表擬似画像内の第1の所定の領域において最も目立つように表示され、部分集合の1つ以上の他の情報構成要素がそれぞれの相対的な重要度の程度に応じて、代表擬似画像の他の所定の領域に表示される所定のレイアウトに構成された、擬似画像を生成するステップとを有する。【選択図】図13
請求項(抜粋):
複数のテキスト情報を含む情報アイテムを処理する情報アイテム処理方法において、
a)上記情報アイテムのテキスト情報を分析して、上記情報アイテムに関連する情報構成要素の集合を検出するステップと、
b)上記情報構成要素のそれぞれについて、上記情報アイテムに関する該情報構成要素の出現の頻度及び性質の少なくとも一方に基づいて、相対的な重要度の程度を検出するステップと、
c)少なくとも2つの情報構成要素の部分集合を選択するステップと、
d)上記情報構成要素の選択された部分集合を含み、上記情報アイテムを代表する擬似画像であって、
d.1)上記部分集合の最も重要な情報構成要素が上記代表擬似画像内の第1の所定の領域において最も目立つように表示され、
d.2)上記部分集合の1つ以上の他の情報構成要素がそれぞれの相対的な重要度の程度に応じて、上記代表擬似画像の他の所定の領域に表示される所定のレイアウトに構成された、擬似画像を生成するステップとを有する情報アイテム処理方法。
IPC (2件):
FI (3件):
G06F17/30 340Z
, G06F17/30 170A
, G06F3/00 651A
Fターム (12件):
5B075PQ02
, 5B075PQ16
, 5B075PQ23
, 5B075PQ46
, 5B075PQ75
, 5E501AA01
, 5E501AC33
, 5E501BA03
, 5E501BA09
, 5E501FA14
, 5E501FA44
, 5E501FB44
引用特許:
審査官引用 (5件)
-
伝送ケーブル並びに伝送ケーブルを用いた装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-072317
出願人:日立金属株式会社
-
画像検索装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-064964
出願人:株式会社東芝, 東芝インテリジェントテクノロジ株式会社
-
サムネイル生成方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-229508
出願人:ゼロックス・コーポレーション
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引用文献:
審査官引用 (1件)
-
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