特許
J-GLOBAL ID:200903027436705639

伸延装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 丹羽 宏之
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-586247
公開番号(公開出願番号):特表2002-531213
出願日: 1999年11月20日
公開日(公表日): 2002年09月24日
要約:
【要約】軸方向に相互運動可能な少なくとも2個の部材(2.1、2.2)より成る可動機構(1)を備え、顔面の形成外科手術を実行し、頭蓋部における上顎および/または下顎の矯正を実行し、または被蓋咬合、十字咬合、口蓋裂を除去し、あるいは疾病からまたは疾病によって除去された骨構造の架橋を実行するための伸延装置である。前記機構(1)は皮下に完全に埋設可能、内設可能であると共に、非接触で間接あるいは直接に、特に外部から誘導的に供給されるエネルギーによって操作可能である。
請求項(抜粋):
軸方向に相互移動可能な少なくとも2個の部材(2.1、2.2)より成る可動機構(1)を備え、顔面の形成外科手術を実行し、頭蓋部における上顎および/または下顎の矯正を実行し、または被蓋咬合、十字咬合、口蓋裂を除去し、あるいは疾病からまたは疾病によって除去された骨構造の架橋を実行するための伸延装置であって、前記機構(1)が皮下に完全に埋設可能、内設可能であると共に、非接触で間接あるいは直接に操作可能であることを特徴とする伸延装置。
Fターム (2件):
4C060LL13 ,  4C060LL18
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (2件)

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