特許
J-GLOBAL ID:200903027455758301
処理システム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
松永 宣行
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-224529
公開番号(公開出願番号):特開平8-082630
出願日: 1987年03月05日
公開日(公表日): 1996年03月26日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】自動化された分析化学処理総合設備および研究所作業装置に好適な処理システムを提供すること。【解決手段】遠隔コンピュータ110は、二方向通路112によってマイクロプロセッサ100に接続される。マイクロプロセッサ100はインターフェース120を経て、相互作用部材を別々に制御するためテーブル駆動モータ122、ポッド駆動モータ124、腕駆動モータ126を制御する。またマイクロプロセッサ100は、位置センサ128を使用して基準情報を受入れる。流体の移送はポッドモータ130によって制御し、ポッドモータ130はバルク試薬ポンプ134のためのモータとともに、ポッドモータにより駆動されるデスプレースメントポンプ132を制御する。トランスジューサ/ディテクタ140は、マイクロプロセッサ100に両方向性に接続し、データおよび情報をマイクロプロセッサ100へ送る。
請求項(抜粋):
複数の周囲手段を制御するためのプログラム可能な装置であって、複数の予めプログラムされたインストラクションを介して前記周囲手段の操作を方向づけ、制御するコントローラ手段と、前記周囲手段の操作のために前記インストラクションを複数のインターフェース部材へ伝達する手段とを含み、前記インターフェース部材は、一組の操作上のデータを前記周囲手段へ信号として送るポート手段と、前記周囲手段の作動比を示す第1の信号を発生し、該第1の信号をゲート手段およびタイミング手段へ伝達する周波数比発生手段とを備え、前記ゲート手段は周囲手段を駆動させる第2の信号を発生すべく前記ポート手段および前記周波数比発生手段に作動的に関連され、前記タイミング手段は、前記コントローラが前記中間部材へのインストラクションを変更しかつ前記周囲手段の操作を融通性をもって調整するように、前記第1の信号に応答して、前記コントローラ手段の操作周期を中断する第3の信号を発生する、複数の周囲手段を制御するプログラム可能な装置。
IPC (3件):
G01N 35/02
, G01N 21/27
, G06F 19/00
引用特許:
審査官引用 (3件)
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特開昭49-044795
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特開昭56-155854
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特開昭55-093066
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