特許
J-GLOBAL ID:200903027485006118
記録媒体上に記録された周期的特性を有する信号のための振幅検出器及びかかる振幅検出器を含む光学テープレコーダ
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
伊東 忠彦 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-530429
公開番号(公開出願番号):特表2001-510618
出願日: 1998年11月23日
公開日(公表日): 2001年07月31日
要約:
【要約】記録媒体上に記録された周期的特性を有する信号のための振幅検出器であって、検出期間中の所定の数の検出時点の夫々について検出された信号の平均最大値が記憶される第1の遅延線と、上記検出時点の夫々について検出された信号の平均最小値が記憶される第2の遅延線と、上記2つの遅延線の出力信号に基づいて各検出時点について平均最大値と平均最小値との間の平均レベルを決定する手段と、検出信号を供給するよう、所与の検出時点について検出されるべき現在の信号を、上記検出時点に対する平均レベルと比較する手段とを含むことを特徴とする振幅検出器である。
請求項(抜粋):
記録媒体上に記録された周期的特性を有する信号のための振幅検出器であって、 検出期間中の所定の数の検出時点の夫々について検出された信号の平均最大値が記憶される第1の遅延線と、 上記検出時点の夫々について検出された信号の平均最小値が記憶される第2の遅延線と、 上記2つの遅延線の出力信号に基づいて各検出時点について平均最大値と平均最小値との間の平均レベルを決定する手段と、 検出信号を供給するよう、所与の検出時点について検出されるべき現在の信号を、該検出時点に対する平均レベルと比較する手段とを含むことを特徴とする振幅検出器。
IPC (3件):
G11B 20/10 321
, G11B 7/003
, G11B 7/005
FI (3件):
G11B 20/10 321 A
, G11B 7/003 Z
, G11B 7/005 B
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