特許
J-GLOBAL ID:200903027488506774
疑似立体動画像の生成方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
吉田 研二 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-201127
公開番号(公開出願番号):特開平8-227464
出願日: 1995年08月07日
公開日(公表日): 1996年09月03日
要約:
【要約】【課題】 立体動画像を効率的かつ自然なイメージで生成する。【解決手段】 二次元原画像の任意の画面に含まれる各画像領域を視点からの距離に従って異なるレイヤーに初期的にマッピングする工程、画面進行に従って変化する各画像領域の所定部位の長さに応じて、その画像領域が含まれるレイヤーの距離を算出する工程、レイヤーの距離に従い左右眼用の画像を作成する工程を含む。一旦レイヤーにマッピングすれば、以降簡単にレイヤーの位置を計算することができ、両眼用画像作成のための計算工数が減る。
請求項(抜粋):
二次元の原画像のうち任意の画面について領域分割された各画像領域を視点からの距離に従って異なるレイヤーにマッピングする初期工程と、画面の進行に従って変化する各レイヤーと視点との距離を算出する距離算出工程と、算出された距離に基づいて疑似立体動画像を生成する画像生成工程と、を含むことを特徴とする疑似立体動画像の生成方法。
IPC (2件):
FI (2件):
G06F 15/62 340 K
, G06F 15/72 450 A
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