特許
J-GLOBAL ID:200903027498155180
光バックプレーン及び光伝送方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (3件):
山下 穣平
, 志村 博
, 永井 道雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-293768
公開番号(公開出願番号):特開2007-102013
出願日: 2005年10月06日
公開日(公表日): 2007年04月19日
要約:
【課題】光バックプレーンや回路基板の実装密度をより高くする。【解決手段】回路基板4の端部に設けられた光コネクタ5と、光バックプレーン1上に設けられ、光コネクタ5と光学的に接続される光コネクタ3と、を備え、光コネクタ5は複数の第1光ファイバの端部を配列して収容し、光コネクタ3は、複数の第2光ファイバの端部を配列して収容し、光コネクタ5の端面の光ファイバ7の配列方向、及び光コネクタ3の端面の光ファイバ2の配列方向は、回路基板4の主面と非平行である。光コネクタ3は回路基板4の主面と略平行な方向に複数配列されるとともに、回路基板の主面と略直角な方向に複数配列され、回路基板の主面と略平行な方向に配された光コネクタと、回路基板の主面と略直角な方向に配された光コネクタとが複数の光ファイバで接続される。【選択図】図1
請求項(抜粋):
回路基板が略直角に取り付られる光バックプレーンであって、
前記回路基板から前記回路基板の主面と非平行に並行に送られる光信号を受ける又は前記回路基板へ前記回路基板の主面と非平行に並行に光を送る光コネクタを備え、該光コネクタは、複数の光ファイバの端部を配列して収容し、
前記光コネクタの前記光ファイバの配列方向は前記回路基板の前記主面と非平行であることを特徴とする光バックプレーン。
IPC (6件):
G02B 6/38
, G02B 6/42
, H04B 10/12
, H04B 10/13
, H04B 10/135
, H04B 10/14
FI (3件):
G02B6/38
, G02B6/42
, H04B9/00 Q
Fターム (17件):
2H036JA02
, 2H036QA46
, 2H036QA49
, 2H036QA59
, 2H036QA60
, 2H137AB05
, 2H137AB06
, 2H137AC12
, 2H137BA15
, 2H137BB02
, 2H137BB12
, 2H137BB31
, 2H137BC51
, 2H137CA49
, 2H137CD33
, 2H137DA07
, 5K102AB15
引用特許:
出願人引用 (2件)
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光ファイバコネクタシステム
公報種別:公表公報
出願番号:特願2001-542247
出願人:スリーエムイノベイティブプロパティズカンパニー
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光ファイバコネクタシステム
公報種別:公表公報
出願番号:特願2002-522024
出願人:スリーエムイノベイティブプロパティズカンパニー
審査官引用 (2件)
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光ファイバコネクタシステム
公報種別:公表公報
出願番号:特願2001-542247
出願人:スリーエムイノベイティブプロパティズカンパニー
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光ファイバコネクタシステム
公報種別:公表公報
出願番号:特願2002-522024
出願人:スリーエムイノベイティブプロパティズカンパニー
引用文献:
審査官引用 (4件)
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新エネルギー・産業技術総合開発機構委託事業「超高密度電子SI技術の研究開発 エネルギー使用合理化技術, 200105, p.369-378,405-415
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OPTRONICS, 20040710, 第23巻, 第7号 (通巻271号), p.182-187
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MES2000 (第10回マイクロエレクトロニクスシンポジウム) 論文集, 20001109, p.111-114
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2001年電子情報通信学会総合大会講演論文集, 通信2, 20010307, p.438 (講演番号B-10-5)
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