特許
J-GLOBAL ID:200903027552203080
被制御素子を制御するためのアクティブマトリクスバックプレーンとその製造方法
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
北村 修一郎
, 山▲崎▼ 徹也
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-535396
公開番号(公開出願番号):特表2005-539378
出願日: 2003年05月19日
公開日(公表日): 2005年12月22日
要約:
電子装置は、基材(10)上に堆積(deposit)された電子素子(70, 74)から形成されている。前記電子素子は、前記基材を、そのそれぞれが、その中に配置された少なくとも1つの材料堆積物源(8-1〜8-12)とシャドーマスク(12-1〜12-12)とを有する複数の堆積真空容器(4-1〜4-12)に通過させることによって前記基材上に堆積される。各堆積真空容器(4)内に配置された少なくとも1つの材料堆積物源(8)からの材料は、堆積真空容器(4)内に配置された前記シャドーマスク(12)を通して前記基材(10)上に堆積されて、電子素子のアレイから成る回路を前記基材(10)上に形成する。前記回路は、もっぱら、前記基材(10)上での材料の連続堆積によってのみ形成される。
請求項(抜粋):
電子装置を形成する方法であって、以下の工程を有する、
(a)基材を、それぞれの中に配置された少なくとも1つの材料堆積物源とシャドーマスクとを有する複数の堆積真空容器に通過させる工程、そして
(b)各堆積真空容器に配置された前記少なくとも1つの材料堆積物源からの材料を、該堆積真空容器に配置された前記シャドーマスクを通して前記基材上に堆積し、電子素子のアレイから成る回路を前記基材上に形成する工程、ここで、前記回路は、もっぱら、前記基材上での材料の連続堆積によってのみ形成される。
IPC (4件):
H01L21/336
, H01L29/786
, H05B33/10
, H05B33/14
FI (3件):
H01L29/78 627B
, H05B33/10
, H05B33/14 A
Fターム (26件):
3K007AB18
, 3K007BA06
, 3K007DB03
, 3K007FA00
, 3K007GA00
, 5F110AA16
, 5F110BB01
, 5F110CC01
, 5F110DD01
, 5F110DD11
, 5F110EE06
, 5F110EE44
, 5F110EE45
, 5F110GG01
, 5F110GG04
, 5F110GG43
, 5F110GG44
, 5F110HK06
, 5F110HK33
, 5F110HK34
, 5F110NN02
, 5F110NN34
, 5F110NN35
, 5F110NN72
, 5F110QQ01
, 5F110QQ09
引用特許:
審査官引用 (2件)
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特開昭57-104260
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半導体装置の製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-232537
出願人:株式会社東芝
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