特許
J-GLOBAL ID:200903027637628934

パーマ剤第1剤

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 生田 哲郎 ,  名越 秀夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-300169
公開番号(公開出願番号):特開2004-131454
出願日: 2002年10月15日
公開日(公表日): 2004年04月30日
要約:
【課題】毛髪にきしみ感、ごわつき感のない仕上がり感触、ウェーブ、ストレート等のパーマ剤の機能等を損なうことなく、パーマ臭抑制効果に優れたパーマ剤を提供すること。【解決手段】還元剤を含むパーマ剤第1剤で毛髪を処理した後に、該処理毛髪に酸化剤を含むパーマ剤第2剤を処理して使用される2剤式パーマ剤における前記パーマ剤第1剤中に、薬用炭、活性炭、セルロース、シリカ、ゼオライト等の多孔性粉末をパーマ剤第1剤全量中0.01〜10質量%配合することを特徴とする前記パーマ剤第1剤。パーマ剤としては、パーマネントウェーブ剤、縮毛矯正用組成物等が挙げられる。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
還元剤を含むパーマ剤第1剤で毛髪を処理した後に、該処理毛髪に酸化剤を含むパーマ剤第2剤を処理して使用される2剤式パーマ剤における前記パーマ剤第1剤中に、多孔性粉末をパーマ剤第1剤全量中0.01〜10質量%配合することを特徴とする前記パーマ剤第1剤。
IPC (1件):
A61K7/09
FI (1件):
A61K7/09
Fターム (50件):
4C083AB082 ,  4C083AB131 ,  4C083AB132 ,  4C083AB171 ,  4C083AB172 ,  4C083AB212 ,  4C083AB312 ,  4C083AB412 ,  4C083AB441 ,  4C083AB442 ,  4C083AC072 ,  4C083AC112 ,  4C083AC122 ,  4C083AC182 ,  4C083AC352 ,  4C083AC422 ,  4C083AC532 ,  4C083AC542 ,  4C083AC582 ,  4C083AC682 ,  4C083AC692 ,  4C083AC712 ,  4C083AC771 ,  4C083AC772 ,  4C083AC782 ,  4C083AC792 ,  4C083AC852 ,  4C083AC882 ,  4C083AD042 ,  4C083AD092 ,  4C083AD132 ,  4C083AD152 ,  4C083AD162 ,  4C083AD252 ,  4C083AD261 ,  4C083AD262 ,  4C083AD442 ,  4C083AD572 ,  4C083BB22 ,  4C083BB23 ,  4C083BB24 ,  4C083BB26 ,  4C083CC31 ,  4C083CC34 ,  4C083DD06 ,  4C083DD23 ,  4C083DD27 ,  4C083EE06 ,  4C083EE07 ,  4C083EE25

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