特許
J-GLOBAL ID:200903027661470233

熱電対保護膜の形成方法及び形成用治具

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-058780
公開番号(公開出願番号):特開平9-250951
出願日: 1996年03月15日
公開日(公表日): 1997年09月22日
要約:
【要約】【課題】 アルミナ管をかぶせることなく、起電力の低下及びMAX起電力を示す点の変化等のドリフト現象を防ぐことができて性能を向上できると共に寿命を増長でき且つコストの低下を図ることのできる熱電対を実現する。【解決手段】 熱電対素線に、電気泳動法によりセラミックス粒子を電着し、焼結してセラミックス膜を形成する。
請求項(抜粋):
熱電対素線に電気泳動法によりセラミックス粒子を電着し、焼結してセラミックス膜を形成することを特徴とする熱電対保護膜の形成方法。
IPC (5件):
G01K 7/18 ,  C25D 13/00 303 ,  C25D 13/02 ,  G01K 7/02 ,  H01L 35/00
FI (5件):
G01K 7/18 A ,  C25D 13/00 303 A ,  C25D 13/02 Z ,  G01K 7/02 A ,  H01L 35/00 Z
引用特許:
審査官引用 (4件)
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