特許
J-GLOBAL ID:200903027690849039
薬剤
発明者:
,
,
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
平井 安雄
, 筒井 知
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-517409
公開番号(公開出願番号):特表2009-542609
出願日: 2007年06月29日
公開日(公表日): 2009年12月03日
要約:
瘢痕の予防、軽減、又は抑制のために用いられる薬剤の調製におけるWNT5A、又は治療に効果的なその断片若しくはその誘導体の使用が提供される。また、線維性疾患の予防及び/又は治療のために用いられる薬剤の調製におけるWNT5A、又は治療に効果的なその断片若しくはその誘導体の使用も提供される。さらに、瘢痕の予防、軽減、又は抑制のための方法及び線維性疾患の予防及び/又は治療のための方法に関連する。本発明の薬剤又は方法にて使用される治療に効果的な量のWNT5A、又はその断片若しくはその誘導体もまた提供される。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
WNT5A、又は治療に効果的なその断片若しくはその誘導体の使用であって、瘢痕の予防、軽減、又は抑制のために用いられる薬剤の調製における
使用。
IPC (18件):
A61K 38/00
, A61P 1/00
, A61P 1/02
, A61P 1/16
, A61P 9/00
, A61P 9/10
, A61P 11/00
, A61P 13/12
, A61P 15/00
, A61P 17/00
, A61P 17/02
, A61P 21/00
, A61P 19/02
, A61P 25/00
, A61P 25/02
, A61P 25/28
, A61P 27/02
, A61P 43/00
FI (18件):
A61K37/02
, A61P1/00
, A61P1/02
, A61P1/16
, A61P9/00
, A61P9/10
, A61P11/00
, A61P13/12
, A61P15/00
, A61P17/00
, A61P17/02
, A61P21/00
, A61P19/02
, A61P25/00
, A61P25/02
, A61P25/28
, A61P27/02
, A61P43/00 111
Fターム (43件):
4B024AA01
, 4B024AA11
, 4B024CA01
, 4B024CA09
, 4B024CA11
, 4B024CA20
, 4B024HA01
, 4B024HA11
, 4C084AA02
, 4C084BA01
, 4C084BA02
, 4C084BA22
, 4C084DC50
, 4C084MA13
, 4C084MA17
, 4C084MA22
, 4C084MA23
, 4C084MA28
, 4C084MA32
, 4C084MA35
, 4C084MA37
, 4C084MA41
, 4C084MA43
, 4C084MA52
, 4C084MA55
, 4C084MA63
, 4C084MA65
, 4C084MA66
, 4C084MA67
, 4C084NA14
, 4C084ZA022
, 4C084ZA162
, 4C084ZA202
, 4C084ZA332
, 4C084ZA362
, 4C084ZA402
, 4C084ZA592
, 4C084ZA662
, 4C084ZA672
, 4C084ZA752
, 4C084ZA812
, 4C084ZA892
, 4C084ZA942
引用特許:
引用文献:
審査官引用 (4件)
-
Wound repair and regeneration, 1998, Vol.6, No.1, p.58-64
-
創傷治癒モデルにおけるWntの発現と局在
-
Wound repair and regeneration, 2005, Vol.13, No.5, p.491-7
-
BMC cell biology, 200601, Vol.7, p.4
全件表示
前のページに戻る