特許
J-GLOBAL ID:200903027702080739

メニュー画面表示方法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-053318
公開番号(公開出願番号):特開平7-240885
出願日: 1994年02月25日
公開日(公表日): 1995年09月12日
要約:
【要約】【目的】 別の機能項目に移動する場合であっても、非常に使い勝手の良いメニュー画面表示方法を提供する。【構成】 ステップ2で最上位階層のメニューを表示し、ステップ3で第1の選択キー(↑,↓)が、ステップ5では実行キーが押されたかどうか判断し、両者とも押されていれば、ステップ6で上位階層のメニュー項目が一部に表示された下位階層のメニュー画面が表示される。ステップ7で第2の選択キー(←,→)が、ステップ9では実行キーが押されたかどうか判断し、両者とも押されていれば、ステップ10で下位階層のメニュー画面の一部に表示された上位階層のメニュー項目の内、選択し実行した項目が「終了」かどうか判断し、「終了」であればステップ11でメニュー画面を解除し、「終了」でなければステップ12で選択し実行した項目のメニュー画面を表示しする。
請求項(抜粋):
各種設定や調整をディスプレイ上において行うメニュー画面表示方法であって、前記各種設定や調整の機能が階層構造となっており、各階層に属する複数の項目が一覧として表示されるメニュー画面表示方法において、上位階層のメニュー表示によって選択された下位階層のメニュー画面の一部に、最上位階層のメニュー項目を表示し、第1の選択キーにより下位階層のメニュー項目を選択し、第2の選択キーにより最上位階層のメニュー項目を選択するようにしたことを特徴とするメニュー画面表示方法。

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