特許
J-GLOBAL ID:200903027710458406

調理器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 藤本 博光
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-273471
公開番号(公開出願番号):特開平5-084142
出願日: 1991年09月26日
公開日(公表日): 1993年04月06日
要約:
【要約】【目的】 変更された予熱設定温度に到達した時点で、変更された予熱制御が完了したことを報知させることのできる調理器を提供すること。【構成】 予熱機能を有する調理器において、庫内を加熱するヒータ駆動回路4と、食品および庫内温度を相関的に検出するセンサー回路3と、このセンサー回路3の検出温度を使用者に報知する報知手段5と、これら全体の制御を行う制御手段1とを具備し、予熱制御温度到達後の保温制御実行中における設定温度変更に対し、制御手段1は再度予熱制御処理を実行し、変更した設定温度に到達したことをセンサー回路3が検出すると、報知手段5にて予熱完了報知するものである。
請求項(抜粋):
予熱機能を有する調理器において、庫内を加熱するヒータ駆動回路と、食品および庫内温度を相関的に検出するセンサー回路と、このセンサー回路の検出温度を使用者に報知する報知手段と、これら全体の制御を行う制御手段とを具備し、予熱制御温度到達後の保温制御実行中における設定温度変更に対し、上記制御手段は再度予熱制御処理を実行し、変更した設定温度に到達したことを上記センサー回路が検出すると、上記報知手段にて予熱完了報知することを特徴とする調理器。
IPC (3件):
A47J 37/06 321 ,  G05D 23/19 ,  A47J 27/00

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