特許
J-GLOBAL ID:200903027716157300
ロボットの使用方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
園田 吉隆 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-593449
公開番号(公開出願番号):特表2002-534284
出願日: 2000年01月13日
公開日(公表日): 2002年10月15日
要約:
【要約】【課題】 すばやくかつ簡潔にそして高精度でロボットを同調させることが可能な方法を達成する。【解決手段】 制御システム(2)と、1番目のロボットパーツ(3)と、1番目のロボットパーツ(3)に対して動くことができるように取り付けられた2番目のロボットパーツ(5)を具備し、1番目のロボットパーツ(3)上に配置されたターゲット(4)の位置を2番目のロボットパーツ(5)上に配置されたセンサー(6)の通過により決定して、制御システムが有する設定位置と比較するロボット(1)の同調方法であって、ターゲットにいくつかの異なった検知可能な変化(4a)と(4b)を生じさせ、異なる検知可能な変化をセンサー(6)によって感知し、ターゲットの位置(4c)を計算し、計算された値を制御システム内に導入することを特徴とする方法を提供する。
請求項(抜粋):
制御システム(2)と、1番目のロボットパーツ(3)と、1番目のロボットパーツ(3)に対して動くことができるように取り付けられた2番目のロボットパーツ(5)を具備し、1番目のロボットパーツ(3)上に配置されたターゲット(4)の位置を2番目のロボットパーツ(5)上に配置されたセンサー(6)の通過により決定して、制御システムが有する設定位置と比較するロボット(1)の同調方法であって、ターゲットにいくつかの異なった検知可能な変化(4a)と(4b)を生じさせ、異なる検知可能な変化をセンサー(6)によって感知し、ターゲットの位置(4c)を計算し、計算された値を制御システム内に導入することを特徴とする方法。
IPC (2件):
FI (2件):
B25J 9/10 A
, G05D 3/12 X
Fターム (37件):
3C007AS00
, 3C007AS14
, 3C007BS10
, 3C007HT11
, 3C007JS06
, 3C007JU07
, 3C007KS16
, 3C007KS19
, 3C007KS20
, 3C007KS21
, 3C007KS36
, 3C007KT15
, 3C007KV04
, 3C007KW01
, 3C007KW06
, 3C007LS20
, 3C007LT17
, 3C007LT18
, 3C007LV04
, 3C007LV15
, 3C007LV20
, 3C007MS15
, 3C007MT01
, 5H303AA10
, 5H303BB09
, 5H303BB15
, 5H303CC01
, 5H303DD01
, 5H303EE01
, 5H303EE03
, 5H303EE09
, 5H303FF08
, 5H303GG06
, 5H303GG11
, 5H303HH01
, 5H303LL03
, 5H303QQ06
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