特許
J-GLOBAL ID:200903027736227585
焼却灰溶融処理設備におけるダストの処理方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岸本 瑛之助 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-198016
公開番号(公開出願番号):特開平7-047346
出願日: 1993年08月10日
公開日(公表日): 1995年02月21日
要約:
【要約】【構成】 焼却灰溶融処理設備における集塵装置で分離されたダスト100重量部に対しセメント5〜15重量部、キレート剤0.3〜5重量部および水を20〜35重量部の割合でこれらを混練することを特徴とする焼却灰溶融処理設備におけるダストの処理方法である。【効果】 高価なキレート剤の使用量を低減できるとともに、より低レベルまで重金属の溶出量を下げることができる。
請求項(抜粋):
焼却灰溶融処理設備における集塵装置で分離されたダスト100重量部に対しセメント5〜15重量部、キレート剤0.3〜5重量部および水を20〜35重量部の割合でこれらを混練することを特徴とする焼却灰溶融処理設備におけるダストの処理方法。
IPC (3件):
B09B 3/00
, B09B 3/00 ZAB
, A62D 3/00
FI (4件):
B09B 3/00 301 S
, B09B 3/00 ZAB
, B09B 3/00 301 N
, B09B 3/00 304 G
引用特許:
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