特許
J-GLOBAL ID：200903027784793738

車両用走行支援装置

発明者：
瀬戸 陽治

瀬戸 陽治 について

, 
高橋 正起

高橋 正起 について


出願人/特許権者：
日産自動車株式会社

日産自動車株式会社 について


代理人 (4件)： 森 哲也 ,  内藤 嘉昭 ,  崔 秀▲てつ▼ ,  宮坂 徹
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-265468
公開番号（公開出願番号）：特開2007-079804
出願日： 2005年09月13日
公開日（公表日）： 2007年03月29日
要約：
【課題】 不要な中継を行うことを回避し、自車両の通信容量の増大を防止する。【解決手段】 自車両が交差点から要中継距離の範囲内に位置しており、中継を必要とされる状況にあるかどうか(ステップS2)、周辺車両の他の車両との通信状況から自車両が中継すべき周辺車両の組み合わせが存在するかどうか(ステップS3)、周辺車両の予測進路に基づき周辺車両間が互いの走行情報を必要とする状況にあるかどうか(ステップS4)を判断し、これらを全て満足するとき(ステップS5)、自車両が中継を行う必要があると判断し、中継を行う必要のある周辺車両からの走行情報を、その中継先の周辺車両に対して送信する(ステップS6)。【選択図】 図2
請求項（抜粋）：
受信した一の周辺車両の送信情報を中継して送信する車両用走行支援装置において、 前記一の周辺車両の送信情報を受信したとき、当該送信情報を中継する必要があるかどうかを判断し、中継する必要があると判断されるときにのみ前記一の周辺車両の送信情報を中継することを特徴とする車両用走行支援装置。
IPC (4件)：
G08G 1/09 ,  G08G 1/16 ,  H04B 7/26 ,  H04Q 7/34
FI (4件)：
G08G1/09 H ,  G08G1/16 D ,  H04B7/26 A ,  H04B7/26 106A
Fターム (20件)：
5H180AA01 ,  5H180BB04 ,  5H180CC12 ,  5H180FF05 ,  5H180FF13 ,  5H180FF27 ,  5H180LL04 ,  5H180LL15 ,  5K067AA12 ,  5K067BB36 ,  5K067DD20 ,  5K067DD51 ,  5K067EE02 ,  5K067EE25 ,  5K067FF03 ,  5K067GG01 ,  5K067GG11 ,  5K067HH17 ,  5K067HH22 ,  5K067JJ56
引用特許：
出願人引用 (3件)

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