特許
J-GLOBAL ID:200903027801757350
熱可塑性折畳みはちの巣構造およびその製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
深見 久郎 (外5名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-585054
公開番号(公開出願番号):特表2002-531287
出願日: 1999年10月22日
公開日(公表日): 2002年09月24日
要約:
【要約】熱可塑性折畳みはちの巣構造、ならびにその製造方法。帯状材料が材料平面に対して垂直に塑性変形され、セルの壁部が互いに重なり接合され得るまで、搬送方向において折畳まれる。
請求項(抜粋):
列状に配置された複数のセルから形成される、折畳式はちの巣構造であって、セルは、環状に互いに隣接し、かつセルの開口部側は上層平面によって制限される側壁部を有し、セルはそれぞれ、双方の上層平面において完全に橋渡しされ、折畳みはちの巣構造は、基本的に切断されない平面体から形成され、折畳式はちの巣構造は複数の、多角形、湾曲または円形塑性成形領域(22)と、帯形状の領域(20,21)とを有し、多角形、湾曲または円形領域(22)は、帯形状領域(20,21)に対して約90°折畳まれ、塑性変形によって生じる部分表面(15ないし18)は上層平面において帯形状領域(21ないし20)上に重なることを、特徴とする構造。
IPC (2件):
FI (2件):
B32B 3/12 A
, B21D 47/00 A
Fターム (24件):
4F100AB01A
, 4F100AB01B
, 4F100AB01C
, 4F100AK01A
, 4F100AK01B
, 4F100AK01C
, 4F100AS00A
, 4F100AS00B
, 4F100AS00C
, 4F100BA03
, 4F100BA06
, 4F100BA10A
, 4F100BA10C
, 4F100DC02B
, 4F100DG01A
, 4F100DG01B
, 4F100DG01C
, 4F100DG10A
, 4F100DG10B
, 4F100DG10C
, 4F100JB16A
, 4F100JB16B
, 4F100JB16C
, 4F100JK01
引用特許:
出願人引用 (2件)
-
積層用段ボール素材
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-103602
出願人:横山佳正, 横山産興株式会社
-
特開昭56-150534
審査官引用 (2件)
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積層用段ボール素材
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-103602
出願人:横山佳正, 横山産興株式会社
-
特開昭56-150534
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