特許
J-GLOBAL ID:200903027830003240

画像形成装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 丸島 儀一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-314762
公開番号(公開出願番号):特開平7-311497
出願日: 1994年12月19日
公開日(公表日): 1995年11月28日
要約:
【要約】【目的】 ハイライト部分を均一に現像でき、T/C比による濃度変動が少ない画像形成装置を提供する。【構成】 現像剤担持体に、現像バイアスを印加するバイアス印加手段が、以下の関係を満たすよう設定する。【外1】V1 (V):トナーに像担持体から現像剤担持体にむかう力を与える電圧;T1 (sec):電圧V1 が継続する時間V2 (V):トナーに現像剤担持体から像担持体にむかう力を与える電圧;T2 (sec):電圧V2 が継続する時間T3 (sec):電圧V3 =(V1 +V2 )/2が継続する時間d(m):像担持体と現像剤担持体間の距離
請求項(抜粋):
静電像を担持する像担持体と、この像担持体と対向し、トナーを有する現像剤を担持する現像剤担持体と、この現像剤担持体に現像バイアスを印加するバイアス印加手段と、を有する画像形成装置において、上記印加手段が、以下の関係を満たすことを特徴とする画像形成装置。【外1】V1 (V):トナーに像担持体から現像剤担持体にむかう力を与える電圧;T1 (sec):電圧V1 が継続する時間V2 (V):トナーに現像剤担持体から像担持体にむかう力を与える電圧;T2 (sec):電圧V2 が継続する時間T3 (sec):電圧V3 =(V1 +V2 )/2が継続する時間d(m):像担持体と現像剤担持体間の距離
IPC (11件):
G03G 15/06 101 ,  B41J 2/385 ,  G03G 9/08 ,  G03G 9/10 ,  G03G 15/00 303 ,  G03G 15/01 113 ,  G03G 15/043 ,  G03G 15/04 ,  G03G 15/08 501 ,  G03G 15/08 507 ,  G03G 15/09
FI (4件):
B41J 3/16 D ,  G03G 9/08 ,  G03G 9/10 ,  G03G 15/04 120

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