特許
J-GLOBAL ID:200903027835857728

電気掃除機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 芝野 正雅
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-039017
公開番号(公開出願番号):特開2000-197597
出願日: 1993年07月26日
公開日(公表日): 2000年07月18日
要約:
【要約】【課題】 手元グリップ部および延長パイプ先端部に装着される吸込口アタッチメントの使用勝手を向上し得る電気掃除機を提供することを課題とする。【解決手段】 手許グリップ部3や延長パイプ4先端部の一側面側に、延長パイプ4や床用吸込具を係止するレバー機構を設ける一方、手元グリップ部3や延長パイプ4の先端部には枢支部5が形成されると共に、この枢支部5に回動自在且つ着脱自在に吸込口アタッチメント6を枢支し、吸込口アタッチメント6を、使用位置とレバー機構が配設される一側面と相対向する他側面側に回動した不使用位置との間を回動自在とした電気掃除機。
請求項(抜粋):
掃除機本体と、一端が掃除機本体に接続され、他端に手元グリップ部を有するホースと、該ホースの手元グリップ部に一端が着脱自在に接続される延長パイプと、該延長パイプ先端部に着脱自在に接続される床用吸込具とを備え、前記手元グリップ部または延長パイプ先端部の一側面側に、延長パイプまたは床用吸込具に着脱自在に係合するレバー機構を配設すると共に、前記手元グリップ部または延長パイプ先端部にアタッチメントを回動自在且つ着脱自在に枢支し、アタッチメントを、一端が手元グリップ部または延長パイプの先端部に対向する位置と、前記手元グリップ部または延長パイプのレバー機構が配設される一側面と相対向する他側面側に回動した位置との間を回動自在に形成したことを特徴とする電気掃除機。
IPC (2件):
A47L 9/24 ,  A47L 9/02
FI (2件):
A47L 9/24 Z ,  A47L 9/02 D

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