特許
J-GLOBAL ID:200903027856113990
アプリケーションプログラムの状態に基づく自動的なソフトウェア入力パネル選択
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
谷 義一 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-301084
公開番号(公開出願番号):特開2003-186614
出願日: 2002年10月15日
公開日(公表日): 2003年07月04日
要約:
【要約】【課題】 使いやすさを悪化させずに、むしろある程度使いやすさを高めながら、制限された表示領域内で利便性を向上すること。【解決手段】 アプリケーションプログラム202はグラフィカルウィンドウ環境200を介してソフトウェア入力メソッドマネジャ204に情報を渡し、アクティブにしようとする選択された入力メソッド206を指定することができる。ソフトウェア入力メソッドマネジャ204は、アプリケーション状態情報を使用して入力メソッド選択データベース214などに照会することができ、対応するソフトウェア入力メソッド206がそのシステムで使用可能であり、かつロードされていなければ、それをロードし、それによりソフトウェア入力メソッド206は適切なパネルを表示することができる。
請求項(抜粋):
アプリケーションプログラムにユーザ入力を提供するように構成されたシステムであって、前記アプリケーションプログラムから独立しており、その各々が、ユーザとの対話に基づいてユーザ入力を受け取るように構成された入力パネルを有する複数のソフトウェア入力メソッドと、前記アプリケーションプログラムの状態に基づいて前記入力メソッドの1つを選択して、前記アプリケーションプログラムに入力を提供するために前記入力メソッドの入力パネルとユーザとの対話を可能にするように構成されたソフトウェア入力メソッドマネジャとを備えたことを特徴とするシステム。
IPC (5件):
G06F 3/023
, G06F 3/00 657
, G06F 3/03 380
, G06F 3/033 360
, H03M 11/04
FI (4件):
G06F 3/00 657 A
, G06F 3/03 380 G
, G06F 3/033 360 C
, G06F 3/023 310 L
Fターム (19件):
5B020CC12
, 5B020DD30
, 5B020FF53
, 5B020FF55
, 5B068AA05
, 5B068CC06
, 5B068CD06
, 5B087AA09
, 5B087AB02
, 5B087AE09
, 5B087CC26
, 5B087DE02
, 5B087DJ03
, 5E501AA04
, 5E501BA05
, 5E501CA02
, 5E501CB05
, 5E501EA32
, 5E501EB05
引用特許:
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