特許
J-GLOBAL ID:200903027867626868
偏向走査装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
日比谷 征彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-257429
公開番号(公開出願番号):特開2002-072122
出願日: 2000年08月28日
公開日(公表日): 2002年03月12日
要約:
【要約】【課題】 回転多面鏡に付着する塵埃の量を減らす。【解決手段】 回路基板はステータ、駆動集積回路32、コネクタ等を有し、駆動集積回路32は駆動モータ41の駆動相コイルU、V、Wと、ブレーキ制御回路を備えた通電回路42とを有する。回路基板と本体コントローラ42をコネクタを介して接続して通電回路42と本体コントローラ43を接続し、本体コントローラ43には外部センサ44を接続する。外部センサ44が紙カセットやプロセスカートリッジが装置本体から取り外されたことを検出すると、信号が本体コントローラ43を介して通電回路42のブレーキ制御回路に入力し、ブレーキ制御回路は駆動相コイルU、V、Wを短絡させ、駆動モータ41に制動を掛ける。
請求項(抜粋):
光ビームを偏向する回転多面鏡と、該回転多面鏡を回転駆動する駆動モータとから成り、該駆動モータは回転部に設けたロータと、該ロータに対向配置したステータと、該ステータに一体に設けた回路基板とを有する偏向走査装置において、前記回転部を制動するブレーキ手段を設けたことを特徴とする偏向走査装置。
IPC (9件):
G02B 26/10 102
, B41J 2/44
, F16C 17/02
, F16C 32/04
, H02K 5/16
, H02P 3/20
, H02P 3/22
, H02P 6/24
, H04N 1/113
FI (9件):
G02B 26/10 102
, F16C 17/02 A
, F16C 32/04 Z
, H02K 5/16 Z
, H02P 3/20 B
, H02P 3/22 B
, B41J 3/00 D
, H02P 6/02 371 C
, H04N 1/04 104 A
Fターム (44件):
2C362BA08
, 2C362BA10
, 2C362BA34
, 2C362DA14
, 2H045AA15
, 2H045AA24
, 2H045AA56
, 2H045DA41
, 3J011AA04
, 3J011BA02
, 3J011CA02
, 3J102AA01
, 3J102CA21
, 3J102DA02
, 3J102DA11
, 3J102GA02
, 5C072AA03
, 5C072BA13
, 5C072BA20
, 5C072HA02
, 5C072HA13
, 5C072HB16
, 5C072XA05
, 5H530AA05
, 5H530AA07
, 5H530BB10
, 5H530CE13
, 5H530CE15
, 5H530DD03
, 5H530DD13
, 5H530EE07
, 5H560AA10
, 5H560BB04
, 5H560BB07
, 5H560BB12
, 5H560HB05
, 5H605AA03
, 5H605BB05
, 5H605BB10
, 5H605BB14
, 5H605CC04
, 5H605EA05
, 5H605EA19
, 5H605EB06
前のページに戻る