特許

J-GLOBAL ID：200903027969500745

明暗を構成する反射面を設けたタイル

発明者： 窪田 経男 ,  大宇根 弘司 ,  加藤 孝
出願人/特許権者： 株式会社昭和陶園
代理人 (1件)： 渡辺 秀夫
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平3-264236
公開番号（公開出願番号）：特開平6-316998
出願日： 1982年01月13日
公開日（公表日）： 1994年11月15日
要約：

【要約】 (修正有)【目的】 タイルに光の反射の差異により、明所と暗所を形成し見る位置の変化により明暗を反転させる。【構成】 タイルの表面3にピッチが0.3cm〜5cmで表面となす角が5度〜45度の傾斜面を有し、頂点の高さが0.1cm〜0.5cmであり、ピッチが均一であって且つ長傾斜面の向きが同一でない平行の帯状突起1を列設し光を一定方向に反射する反射面2を形成した、光の反射の差異による明所と暗所を形成するタイル。

請求項（抜粋）：

タイルの表面にピッチが0.3cm〜5cmで表面となす角が5度〜45度の傾斜面を有し、頂点の高さが0.1cm〜0.5cmであり、ピッチが均一であって且つ長傾斜面の向きが同一でない平行の帯状突起を列設し光を一定方向に反射する反射面を形成した、タイルを敷き詰めた面に光の反射の差異による明所と暗所を形成するタイル。

IPC (2件)：

E04F 13/08 ,  E04F 13/14 103