特許
J-GLOBAL ID:200903027985230871

連続データ通信システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-234689
公開番号(公開出願番号):特開平5-076069
出願日: 1991年09月13日
公開日(公表日): 1993年03月26日
要約:
【要約】【目的】本発明は、データと制御信号を合成して送信し受信側で分離して再生することで、送信側での連続データの制御を可能にしている。【構成】生成制御部14により各データ生成部15〜19を制御することで連続データを生成すると同時に、連続データを制御する制御信号を生成し、これら連続データと制御信号を通信信号合成部13にて合成し通信信号に変換して通信路2を介し受信側に送信し、受信側で通信信号分離21にて連続データと制御信号を分離し、ここで分離された制御信号に従い再生制御部22により連続データを再生するようにしている。
請求項(抜粋):
連続データを生成可能にしたデータ生成手段と、前記連続データを制御する制御信号を生成する制御信号生成手段と、前記連続データと前記制御信号を合成して通信信号に変換する通信信号合成手段と、前記通信信号から連続データと制御信号を分離する通信信号分離手段と、上記通信信号分離手段で分離された前記制御信号に従い前記連続データを再生制御する再生制御手段とを具備したことを特徴とする連続データ通信システム。
IPC (3件):
H04Q 9/00 301 ,  H04B 3/00 ,  H04Q 9/00 311
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開昭62-250782

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