特許
J-GLOBAL ID:200903028052826699

液晶表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件): 八田 幹雄 ,  奈良 泰男 ,  宇谷 勝幸 ,  藤田 健 ,  都祭 正則 ,  長谷川 俊弘
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-327053
公開番号(公開出願番号):特開2008-033218
出願日: 2006年12月04日
公開日(公表日): 2008年02月14日
要約:
【課題】側面視認性を改善しつつ透過率を高めることができる液晶表示装置を提供する。【解決手段】n番目ゲートライン122と少なくとも一部分がオーバーラップされ、第1ソース電極165と離隔されている第1ドレイン電極166及び第2ドレイン電極167と、第1ドレイン電極166と電気的に連結される第1サブ画素電極181と、第2ドレイン電極と電気的に連結される第2サブ画素電極182と、n+1番目ゲートライン122と少なくとも一部分がオーバーラップされ、第2サブ画素電極182と電気的に連結されている第2ソース電極168と、n+1番目ゲートライン122と少なくとも一部分がオーバーラップされると共に、第2ソース電極168と離隔されて形成され、第1サブ画素電極181の充電電圧を上昇させて第2サブ画素電極182の充電電圧を下降させる第3ドレイン電極169とを含んでいる。【選択図】図3
請求項(抜粋):
第1絶縁基板の上に形成されたゲートライン及び維持電極ラインと、 前記ゲートラインと絶縁されて交差するデータラインと、 n番目ゲートラインと少なくとも一部分がオーバーラップされ、前記データラインと連結される第1ソース電極と、 前記n番目ゲートラインと少なくとも一部分がオーバーラップされ、前記第1ソース電極と離隔されて形成される第1ドレイン電極及び第2ドレイン電極と、 前記第1ドレイン電極と電気的に連結される第1サブ画素電極と、 前記第2ドレイン電極と電気的に連結される第2サブ画素電極と、 n+1番目ゲートラインと少なくとも一部分がオーバーラップされ、前記第2サブ画素電極と電気的に連結されている第2ソース電極と、 前記n+1番目ゲートラインと少なくとも一部分がオーバーラップされると共に、前記第2ソース電極と離隔されて形成され前記第1サブ画素電極の充電電圧を上昇させ、前記第2サブ画素電極の充電電圧を下降させる第3ドレイン電極と、 を含む液晶表示装置。
IPC (3件):
G02F 1/134 ,  G02F 1/136 ,  G02F 1/133
FI (4件):
G02F1/1343 ,  G02F1/1368 ,  G02F1/133 505 ,  G02F1/133 550
Fターム (21件):
2H092GA13 ,  2H092GA15 ,  2H092GA17 ,  2H092GA26 ,  2H092JA24 ,  2H092JA37 ,  2H092JA41 ,  2H092JB43 ,  2H092JB62 ,  2H092NA01 ,  2H092NA11 ,  2H092PA06 ,  2H093NA16 ,  2H093NA23 ,  2H093NA31 ,  2H093NA43 ,  2H093NC34 ,  2H093NC35 ,  2H093ND09 ,  2H093ND35 ,  2H093NE03
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 大韓民国公開特許2005-0016834号公報
審査官引用 (2件)

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