特許
J-GLOBAL ID:200903028112498432
ダブルスキンカーテンウォール
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
綿貫 隆夫 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-055412
公開番号(公開出願番号):特開2003-253794
出願日: 2002年03月01日
公開日(公表日): 2003年09月10日
要約:
【要約】【課題】 ダブルスキンカーテンウォールの見た目を良くすることができ、また空気導入をする際の問題点をも解決できるダブルスキンカーテンウォールを提供する。【解決手段】 建築物の外壁面を構成するために、建築物の躯体10に取り付けられ、室内側に位置するインナースキン24と、インナースキン24と所定の間隔を開けて室外側に位置するアウタースキン22とを有し、インナースキン24とアウタースキン22とで二重壁構造に形成されたダブルスキンカーテンウォール20において、アウタースキン22は、室外に面するフェイスガラス30と、フェイスガラス30の室内側でフェイスガラス30の上下方向に延びるように配置されてフェイスガラス30を支持するリブガラス32とから構成され、隣り合うフェイスガラス30,30同士が所定間隔の隙間33を空けて配置されている。
請求項(抜粋):
建築物の外壁面を構成するために、建築物の躯体に取り付けられ、室内側に位置するインナースキンと、該インナースキンと所定の間隔を開けて室外側に位置するアウタースキンとを有し、該インナースキンとアウタースキンとで二重壁構造に形成されたダブルスキンカーテンウォールにおいて、前記アウタースキンは、室外に面するフェイスガラスと、該フェイスガラスの室内側でフェイスガラスの上下方向に延びるように配置されてフェイスガラスを支持するリブガラスとから構成され、隣り合うフェイスガラス同士が所定間隔の隙間を空けて配置されていることを特徴とするダブルスキンカーテンウォール。
IPC (3件):
E04B 2/90
, E04B 1/72
, E04B 1/76
FI (3件):
E04B 2/90
, E04B 1/72
, E04B 1/76 A
Fターム (15件):
2E001DH13
, 2E001FA04
, 2E001GA11
, 2E001HF00
, 2E002NA01
, 2E002NB02
, 2E002PA04
, 2E002PA09
, 2E002PA10
, 2E002RA03
, 2E002WA05
, 2E002WA07
, 2E002XA01
, 2E002XA03
, 2E002XA16
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