特許
J-GLOBAL ID:200903028139614450

遊技球排出装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 津久井 照保
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-047888
公開番号(公開出願番号):特開平8-215391
出願日: 1995年02月14日
公開日(公表日): 1996年08月27日
要約:
【要約】【目的】 小型化が可能であって、少数であっても正確な数量を確実に排出する。【構成】 側方から下方に屈曲し、この屈曲部分の外側に開口部を開設した球流下路15と、外周に螺旋状に形成した球支持突条24を上記開口部に臨ませて球流下路内を流下する遊技球が球支持突条に係止する状態で配設された回転球ストッパ部材17と、該回転球ストッパ部材を回転駆動するステッピングモータ19とを備え、球支持突条によって遊技球を支持して、回転球ストッパ部材を回転することにより遊技球を支持している球支持突条を下降して球を流下せしめる。
請求項(抜粋):
側方から下方に屈曲する屈曲部分を有し、該屈曲部分の外側に開口部を開設した球流下路と、外周に球支持突条を螺旋状に形成し、該球支持突条を上記開口部に臨ませて球流下路内を流下する遊技球が球支持突条に係止する状態で配設された回転球ストッパ部材と、該回転球ストッパ部材を回転駆動する電気的回転駆動源と、を備え、球支持突条によって遊技球を支持して、回転球ストッパ部材を回転することにより遊技球を支持している球支持突条を下降して球を流下せしめることを特徴とする遊技球排出装置。
IPC (2件):
A63F 7/02 324 ,  A63F 7/02 352
FI (2件):
A63F 7/02 324 C ,  A63F 7/02 352 C

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