特許
J-GLOBAL ID:200903028190671833
圧電発振器および圧電発振器の製造方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
岡▲崎▼ 信太郎
, 新井 全
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-236469
公開番号(公開出願番号):特開2006-054784
出願日: 2004年08月16日
公開日(公表日): 2006年02月23日
要約:
【課題】圧電発振器のみならず圧電振動子としても兼用でき、製造コストを抑えることができ、不要な寄生容量を低減することができる圧電発振器および圧電発振器の製造方法を提供すること。【解決手段】基板60に対して、内部に圧電振動片32を収容しているキャビティー62を有するパッケージ61の開放端部66が接合されている。この基板60とは反対側に位置するパッケージ61の表面69には、回路素子50が実装されている。【選択図】図1
請求項(抜粋):
基板に対して、内部に圧電振動片を収容しているキャビティーを有するパッケージの開放端部が接合されており、前記基板とは反対側に位置する前記パッケージの表面には回路素子が実装されていることを特徴とする圧電発振器。
IPC (2件):
FI (3件):
H03B5/32 H
, H03H9/02 A
, H03H9/02 K
Fターム (16件):
5J079AA04
, 5J079FA01
, 5J079HA08
, 5J079HA25
, 5J079HA28
, 5J079HA29
, 5J108AA06
, 5J108BB02
, 5J108CC04
, 5J108DD02
, 5J108EE03
, 5J108EE04
, 5J108EE07
, 5J108GG03
, 5J108JJ01
, 5J108JJ04
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
圧電発振器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-140977
出願人:株式会社大真空
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