特許
J-GLOBAL ID:200903028224941487

ゲートウエイ装置及びケーブルモデムシステム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 伊東 忠彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-362915
公開番号(公開出願番号):特開2000-188615
出願日: 1998年12月21日
公開日(公表日): 2000年07月04日
要約:
【要約】【課題】 上り流合雑音の混入を減少させ、CATV伝送路の周波数帯域の有効利用を図ることが可能なゲートウエイ装置及びケーブルモデムシステムを提供することを第一の目的とする。また、サービス加入時の加入者の負担金の低価格化を図ることが可能なゲートウエイ装置及びケーブルモデムシステムを提供することを第二の目的とする。さらに、サービス拡大を図ることが可能なケーブルモデムシステムを提供することを第三の目的とする。【解決手段】 加入者宅側から電話網を介して供給されるデータ信号を受信し、そのデータ信号を宛先アドレスに基づいたプロトコルに変換してセンタ設備に送出するゲートウエイ装置43と、前記センタ設備側に設けられ、前記送出されたデータ信号を受信し、前記プロトコルに変換されたデータ信号を元のデータ信号に変換する回線終端装置15とを有することにより、上記課題を解決する。
請求項(抜粋):
ケーブルテレビジョンの伝送路を利用してデータ通信を行なうケーブルモデムシステムにおいて、加入者宅側から電話網を介して供給されるデータ信号を受信し、そのデータ信号を宛先アドレスに基づいたプロトコルに変換してセンタ設備に送出するゲートウエイ装置と、前記センタ設備側に設けられ、前記送出されたデータ信号を受信し、前記プロトコルに変換されたデータ信号を元のデータ信号に変換する回線終端装置とを有することを特徴とするケーブルモデムシステム。
IPC (6件):
H04L 12/66 ,  H04L 12/18 ,  H04L 29/06 ,  H04M 3/00 ,  H04M 11/00 302 ,  H04N 7/16
FI (6件):
H04L 11/20 B ,  H04M 3/00 B ,  H04M 11/00 302 ,  H04N 7/16 Z ,  H04L 11/18 ,  H04L 13/00 305 B
Fターム (47件):
5C064BA01 ,  5C064BB05 ,  5C064BC10 ,  5C064BD01 ,  5K030GA08 ,  5K030GA19 ,  5K030HC01 ,  5K030HC09 ,  5K030HD03 ,  5K030JA08 ,  5K030JA09 ,  5K030JL01 ,  5K030JL07 ,  5K030JL08 ,  5K030KA05 ,  5K030LB15 ,  5K030LD07 ,  5K034AA17 ,  5K034EE03 ,  5K034EE12 ,  5K034FF01 ,  5K034FF04 ,  5K034FF05 ,  5K034FF09 ,  5K034HH04 ,  5K034HH06 ,  5K034HH61 ,  5K034JJ23 ,  5K034LL01 ,  5K034MM39 ,  5K034NN04 ,  5K051AA02 ,  5K051AA05 ,  5K051CC01 ,  5K051CC08 ,  5K051DD15 ,  5K051EE04 ,  5K051GG02 ,  5K051HH18 ,  5K051JJ14 ,  5K101KK00 ,  5K101LL01 ,  5K101LL06 ,  5K101MM04 ,  5K101MM07 ,  5K101RR12 ,  5K101UU19

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