特許
J-GLOBAL ID:200903028249151910

無線操縦玩具のミサイル発射装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 浜田 治雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-124076
公開番号(公開出願番号):特開平8-309038
出願日: 1995年05月23日
公開日(公表日): 1996年11月26日
要約:
【要約】【目的】 ミサイル発射台上下機構及びミサイル発射機構を簡単な構成で達成する。【構成】 複数のミサイル発射口32を有するミサイル発射台1を備え、アーム2a、2b及び4をミサイル発射台1に設けてミサイル発射台1を支持すると共にミサイル発射台1を上下可能とし、ミサイル押さえ部材27をミサイル発射口32に設けてミサイル発射口32内で発射可能に付勢されたミサイル6を保持し、駆動手段6を設けて駆動力伝達切替手段10に接続すると共に、駆動力伝達切替手段10をアーム2a、2b及び4並びにミサイル押さえ部材27のそれぞれに接続して、アーム2a、2b及び4並びにミサイル押さえ部材27への駆動力の伝達を切替可能にし、更に、制御手段を設けて駆動手段6を制御する構成からなる無線操縦玩具のミサイル発射装置である。
請求項(抜粋):
複数のミサイル発射口を有するミサイル発射台を備え、アームを前記ミサイル発射台に設けて前記ミサイル発射台を支持すると共に前記ミサイル発射台を上下可能とし、ミサイル押さえ部材を前記ミサイル発射口に設けて前記ミサイル発射口内で発射可能に付勢されたミサイルを保持し、駆動手段を設けて駆動力伝達切替手段に接続すると共に、前記駆動力伝達切替手段を前記アーム及び前記ミサイル押さえ部材のそれぞれに接続して、前記アーム及びミサイル押さえ部材への駆動力の伝達を切替可能にし、更に、制御手段を設けて前記駆動手段を制御することを特徴とする無線操縦玩具のミサイル発射装置。
IPC (4件):
A63H 17/39 ,  A63H 17/045 ,  A63H 33/18 ,  F41B 7/08
FI (4件):
A63H 17/39 ,  A63H 17/045 ,  A63H 33/18 B ,  F41B 7/08 S

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