特許
J-GLOBAL ID:200903028265186391
流体マイクロシステムから懸濁状微小粒子を排出する方法および装置
発明者:
,
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴江 武彦 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-557691
公開番号(公開出願番号):特表2003-522017
出願日: 2001年02月08日
公開日(公表日): 2003年07月22日
要約:
【要約】本発明は流体マイクロシステム(10)から懸濁状微小粒子を包含する流体流を排出する方法に関する。本発明によると、マイクロシステムの排出チャネル(14)の終端で、前記流体流は少なくとも1つのアウトプット流と統合されて排出流を形成し、前記排出流は導通要素(19)を介して導通される。また、本発明は、本法を実施するためのフローアウトプット装置を備えたマイクロシステムに関する。
請求項(抜粋):
流体マイクロシステム(10)から懸濁状微小粒子(21a)を有する流体フローを排出する方法であって、前記流体フローは、前記マイクロシステムの少なくとも一つの排出チャネル(14、21、31、41、51)の終端において、少なくとも1つのアウトプットフローと統合されて排出フローを形成し、且つ前記排出フローが導通要素(19、26、35、45、55a、55b)を介して配送されることを特徴とする方法。
IPC (7件):
B01J 4/00 105
, B01L 3/00
, B81B 1/00
, C12M 1/00
, G01N 35/08
, G01N 37/00 101
, C12Q 1/02
FI (7件):
B01J 4/00 105 Z
, B01L 3/00
, B81B 1/00
, C12M 1/00 A
, G01N 35/08 Z
, G01N 37/00 101
, C12Q 1/02
Fターム (24件):
2G058DA07
, 4B029AA01
, 4B029AA07
, 4B029AA27
, 4B029BB01
, 4B029CC01
, 4B029CC02
, 4B029CC03
, 4B029FA11
, 4B029FA15
, 4B029GA03
, 4B063QA01
, 4B063QA18
, 4B063QQ05
, 4B063QR74
, 4B063QR83
, 4B063QS39
, 4G057AB11
, 4G057AB37
, 4G057AB38
, 4G068AA07
, 4G068AB17
, 4G068AC17
, 4G068AD21
前のページに戻る