特許
J-GLOBAL ID:200903028271862358
導波管アレーアンテナ
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
高橋 友二 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-200970
公開番号(公開出願番号):特開平10-032423
出願日: 1996年07月12日
公開日(公表日): 1998年02月03日
要約:
【要約】【課題】 スリット放射素子を用いる従来の導波管アレーアンテナでは、不要な交差偏波成分を完全に抑制するため特別な手段が必要になる。使用する周波数がミリ波帯以上の高い周波数の場合、スリット壁面の厚みが無視できなくなる等の問題が生じる。【解決手段】 給電用導波管の長手方向所定間隔にそれぞれT型分岐で接続した接続用導波管を設け、これらの接続用導波管の開口部をそれぞれ放射素子とする構成を特徴とする。
請求項(抜粋):
給電用導波管の長手方向所定間隔にそれぞれT型分岐で接続した接続用導波管を設け、これらの接続用導波管の開口部をそれぞれ放射素子とする構成を特徴とする導波管アレーアンテナ。
IPC (4件):
H01Q 13/10
, G01S 7/02
, G01S 7/03
, H01Q 21/08
FI (4件):
H01Q 13/10
, G01S 7/02 F
, G01S 7/03 B
, H01Q 21/08
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