特許
J-GLOBAL ID:200903028281207102
空気清浄機
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
西川 惠清
, 森 厚夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-048044
公開番号(公開出願番号):特開2006-230626
出願日: 2005年02月23日
公開日(公表日): 2006年09月07日
要約:
【課題】脱臭フィルターの寿命を大幅に向上できる空気清浄機を提供する。【解決手段】吸い込み口1から吐出口2に至る風洞3内に、送風するファン4と、集塵フィルター5と、脱臭用の触媒6を有する脱臭フィルター7とを備えた空気清浄機である。これにおいて、前記脱臭フィルター7を集塵フィルター5の下流側に配設すると共に、脱臭フィルター7を加熱して脱臭フィルター5の触媒6を働かせるためのヒータ8を設ける。前記ファン4を駆動したときにヒータ8の作動を停止する脱臭運転と、ファン4を停止したときにヒータ8を作動させる再生運転とを繰り返し行うように制御する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
吸い込み口から吐出口に至る風洞内に、送風するファンと、集塵フィルターと、脱臭用の触媒を有する脱臭フィルターとを備えた空気清浄機において、前記脱臭フィルターを集塵フィルターの下流側に配設すると共に、脱臭フィルターを加熱して脱臭フィルターの触媒を働かせるためのヒータを設け、前記ファンを駆動したときにヒータの作動を停止する脱臭運転と、ファンを停止したときにヒータを作動させる再生運転とを繰り返し行うように制御したことを特徴とする空気清浄機。
IPC (4件):
A61L 9/16
, A61L 9/00
, B01D 46/00
, B01D 53/86
FI (4件):
A61L9/16 D
, A61L9/00 C
, B01D46/00 F
, B01D53/36 H
Fターム (42件):
4C080AA05
, 4C080AA07
, 4C080BB02
, 4C080CC01
, 4C080HH05
, 4C080JJ01
, 4C080KK08
, 4C080MM01
, 4C080MM02
, 4C080MM07
, 4C080QQ01
, 4C080QQ12
, 4C080QQ17
, 4D048AA22
, 4D048BA07Y
, 4D048BA19Y
, 4D048BA28X
, 4D048BA30Y
, 4D048BA32Y
, 4D048BA34Y
, 4D048BA35Y
, 4D048BA41X
, 4D048BB01
, 4D048BB02
, 4D048BB07
, 4D048CB10
, 4D048CC40
, 4D048CC53
, 4D048CD01
, 4D048CD05
, 4D048CD08
, 4D048DA01
, 4D048DA03
, 4D048DA13
, 4D058JA14
, 4D058QA03
, 4D058QA21
, 4D058SA20
, 4D058TA02
, 4D058TA06
, 4D058TA07
, 4D058UA25
引用特許:
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