特許
J-GLOBAL ID:200903028302353430
番号割当モジュールをパーソナルコミュニケータにプログラムする方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
三俣 弘文
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-155408
公開番号(公開出願番号):特開平7-107187
出願日: 1994年06月15日
公開日(公表日): 1995年04月21日
要約:
【要約】【目的】 パーソナルコミュニケータ(移動電話機)の購入者は、セルラ電話サービス提供会社の正規代理店の近傍にいなくも遠隔的にプログラムでき、さらに、そのサービスを変更することができるシステムを提供する。【構成】 本発明のパーソナルコミュニケータにおいて、ハンドセットコントローラ211はマイクロプロセッサで、パーソナルコミュニケータ113を機能し、アンテナ209を介して、電話の呼びを受信したり、発信したりできる。ROM219はハンドセットコントローラ211に対するプログラム命令を有し、RAM217はパーソナルコミュニケータ113を特定する番号割当モジュールを記憶する。 キーパッド205はハンドセットコントローラ211に対し、このハンドセットコントローラ211と集積ページャ207がアンテナ111からの番号割当モジュールを受信し、この受信した番号割当モジュールをRAM217に記憶させるように指示することができる。
請求項(抜粋):
番号割当モジュールをアンテナを有するパーソナルコミュニケータにプログラムする方法において、(A)前記番号割当モジュールを前記アンテナを介して受信するために、前記パーソナルコミュニケータのスイッチを入れるステップと、(B)送信器からの前記番号割当モジュールを前記アンテナを介して受信するステップと、(C)前記番号割当モジュールを前記パーソナルコミュニケータにプログラムするステップと、からなることを特徴とする番号割当モジュールをパーソナルコミュニケータにプログラムする方法。
IPC (2件):
H04M 11/00 301
, H04Q 7/38
FI (2件):
H04B 7/26 109 H
, H04Q 7/04 D
引用特許:
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