特許
J-GLOBAL ID:200903028304356194

動画像記録装置および動画像記録方法、ならびにプログラム記録媒体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小池 晃 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-368997
公開番号(公開出願番号):特開2002-171469
出願日: 2000年12月04日
公開日(公表日): 2002年06月14日
要約:
【要約】【課題】 使用者が所望とする動画像の前後に位置する不要とされる動画像を自動的に除いて記録する。【解決手段】 デジタルスチルカメラ1における記録再生部16は、撮像ボタンが押されると、制御部18に制御されて撮像ボタンが押されてからT1時間経過したのち、記録媒体20に対して記録を開始する。記録再生部16は、撮影者によって再び撮像ボタンが押されると、直ちに記録を停止するした上で、記録停止の撮像ボタンが押された時刻より所定期間前に撮影された動画像データを消去する。
請求項(抜粋):
被写体を撮影し、当該被写体の動きを一連の動画像として記録媒体に記録する動画像記録装置であって、記録停止を表すトリガ信号の一定期間前までに撮影された動画像を上記記録媒体に対する最終の記録内容とする記録制御手段を備えることを特徴とする動画像記録装置。
IPC (2件):
H04N 5/76 ,  H04N 5/225
FI (2件):
H04N 5/76 Z ,  H04N 5/225 F
Fターム (11件):
5C022AA11 ,  5C022AC03 ,  5C022AC12 ,  5C022AC32 ,  5C022AC42 ,  5C022AC54 ,  5C022AC71 ,  5C022AC78 ,  5C052AA02 ,  5C052AA17 ,  5C052DD04

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