特許
J-GLOBAL ID:200903028313540852

集積回路装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): ▲柳▼川 信
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-327231
公開番号(公開出願番号):特開平6-149408
出願日: 1992年11月12日
公開日(公表日): 1994年05月27日
要約:
【要約】【目的】 各集積回路の製造上のバラツキにより、クロック分配回路の遅延時間が互いに相異し、クロックスキューが生ずる。これを簡単な構成でほぼ零に調整可能とする。【構成】 遅延回路DL2とゲート8とによるリングオシレータを構成し、この発振周期を端子dで観測しつつゲートG8の出力クロックaの位相を遅延回路DL2の遅延時間調整で一定に設定する。次に、セレクタSEI1を切替えて入力クロックeを遅延回路DL2,ゲートG8を通し、DFF1のCK入力aとする。入力クロックeの遅延回路DL1及び分配回路を介した分配クロックbをDFF1のD入力とし、そのQ出力cを観測しつつ遅延回路DL1の遅延時間を変化させ、出力cのレベル遷移タイミングでその遅延時間を設定固定する。これにより、基準クロックaと分配クロックbとの位相が一致する。
請求項(抜粋):
入力クロック信号の遅延時間を外部制御信号に応じて変化自在な第1の遅延手段と、この遅延後のクロック信号を複数のレジスタに分配するために複数のゲートにより構成されたクロック分配手段と、帰還ループを有しこのループ内に外部制御信号に応じて遅延時間が変化自在な第2の遅延手段を含むリングオシレータ手段と、このリングオシレータの帰還ループを前記第2の遅延手段の入力部でオープンとしその代わりに前記入力クロック信号をこの第2の遅延手段へ入力する切替え手段と、前記切替え手段により前記入力クロック信号が前記第2の遅延手段へ入力されたときのその出力クロック信号と前記クロック分配手段の所定の出力クロック信号との位相差を検出する位相差検出手段とを含み、この位相差に応じて前記第1の遅延手段の遅延時間を設定するようにしたことを特徴とするクロックスキュー調整回路内蔵集積回路装置。
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開昭63-181515
  • 特開昭59-144927

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