特許
J-GLOBAL ID:200903028334081033
装置間通信方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
藤村 元彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-357568
公開番号(公開出願番号):特開2001-177813
出願日: 1999年12月16日
公開日(公表日): 2001年06月29日
要約:
【要約】【課題】 顧客端末装置の顧客に対して十分な対応をセンタ装置から行うことができる装置間通信方法を提供する。【解決手段】 ディスプレイを各々備えた顧客端末装置とセンタ装置との間において互いにテレビジョン映像データを送受信し、受信したテレビジョン映像データによるTV映像をディスプレイの画面に表示し、センタ装置及び顧客端末装置各々はテレビジョン映像データによるTV映像を表示する第1表示部とTV映像とは別の画像を表示する第2表示部とを自身のディスプレイの画面に同時に形成し、センタ装置は自身のディスプレイの第2表示部に表示した映像に対応した副映像データを操作に応じて顧客端末装置に送信し、顧客端末装置はセンタ装置から送られてきた副映像データを受信して自身のディスプレイの第2表示部にその受信した副映像データによる映像を表示する。
請求項(抜粋):
ディスプレイを各々備えた顧客端末装置とセンタ装置との間において互いにテレビジョン映像データを送受信し、受信したテレビジョン映像データによるTV映像を前記ディスプレイの画面に表示する装置間通信方法であって、前記センタ装置及び前記顧客端末装置各々は前記テレビジョン映像データによるTV映像を表示する第1表示部と前記TV映像とは別の画像を表示する第2表示部とを自身のディスプレイの画面に同時に形成し、前記センタ装置は自身のディスプレイの第2表示部に表示した映像に対応した副映像データを操作に応じて前記顧客端末装置に送信し、前記顧客端末装置は前記センタ装置から送られてきた前記副映像データを受信して自身のディスプレイの第2表示部にその受信した副映像データによる映像を表示することを特徴とする装置間通信方法。
IPC (3件):
H04N 7/15 610
, H04N 7/15 630
, G06F 19/00
FI (5件):
H04N 7/15 610
, H04N 7/15 630 Z
, G06F 15/30 Z
, G06F 15/30 310
, G06F 15/30 320
引用特許:
審査官引用 (6件)
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特開平3-049385
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特開平2-246487
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テレビ電話装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-280508
出願人:三菱電機株式会社
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通信端末装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-006376
出願人:キヤノン株式会社
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テレビ会議装置及びテレビ会議システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-263174
出願人:キヤノン株式会社
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通信端末装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-182454
出願人:株式会社日立製作所, 株式会社日立画像情報システム
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