特許
J-GLOBAL ID:200903028382982778
塩化ビニル系樹脂の製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山本 拓也
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-292031
公開番号(公開出願番号):特開2003-096138
出願日: 2001年09月25日
公開日(公表日): 2003年04月03日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、かさ比重が大きく、フィッシュアイの発生の少ない、アクリル系重合体に塩化ビニル系単量体をグラフト重合した塩化ビニル系樹脂の製造方法を提供する。【解決手段】 アクリル系重合体に塩化ビニル系単量体をグラフト重合するに際し、重合系内の酸素濃度が塩化ビニル系単量体に対し20ppm(重量)以下、及び窒素濃度が塩化ビニル系単量体に対し100ppm(重量)以下の状態で重合開始することを特徴とする塩化ビニル系樹脂の製造方法。
請求項(抜粋):
アクリル系重合体に塩化ビニル系単量体をグラフト重合するに際し、重合系内の酸素濃度が塩化ビニル系単量体に対し20ppm(重量)以下及び窒素濃度が塩化ビニル系単量体に対し100ppm(重量)以下の状態で重合開始することを特徴とする塩化ビニル系樹脂の製造方法。
Fターム (36件):
4J026AA17
, 4J026AA18
, 4J026AA37
, 4J026AA38
, 4J026AA39
, 4J026AA40
, 4J026AA43
, 4J026AA45
, 4J026AA46
, 4J026AA48
, 4J026AA49
, 4J026AA68
, 4J026BA02
, 4J026BA03
, 4J026BA05
, 4J026BA10
, 4J026BA19
, 4J026BA20
, 4J026BA25
, 4J026BA27
, 4J026BA31
, 4J026BA35
, 4J026BB02
, 4J026BB03
, 4J026CA08
, 4J026DA04
, 4J026DA07
, 4J026DA09
, 4J026DA14
, 4J026DB03
, 4J026DB08
, 4J026DB12
, 4J026DB15
, 4J026DB31
, 4J026DB38
, 4J026GA08
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