特許
J-GLOBAL ID:200903028470395505
エラー発生源検出方法
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-331812
公開番号(公開出願番号):特開2003-140871
出願日: 2001年10月30日
公開日(公表日): 2003年05月16日
要約:
【要約】【課題】 ネットワークを介してプリンタに供給される制御データや印刷データを収集し、エラー発生源を検出できるようにする。【解決手段】 ホストコンピュータ1からプリンタ2-1にLAN4を介して送信された制御データ及び印刷データ等からなるデータが、LAN4に接続されたノートパソコン3によって収集される。収集されたデータは、編集された後、LAN4を介してプリンタ2-1に送信される。プリンタ2-1が正常に動作したとき、LAN4にエラーが発生したことを示すエラーメッセージを表示し、プリンタ2-1が正常に動作しなかったとき、プリンタ2-1にエラーが発生したことを示すエラーメッセージを表示する。
請求項(抜粋):
ホストコンピュータからネットワークを介してプリンタに送信されたデータに基づいて、エラーの発生源を検出するエラー発生源検出方法であって、前記ホストコンピュータから前記ネットワークを介して送信されてきた前記データを前記ネットワークを介して収集し、収集された前記データに対して編集を行い、編集済みの前記データを前記プリンタに送信し、前記プリンタが正常に動作したとき、前記ネットワークのエラーであることを示すメッセージを表示し、前記プリンタが正常に動作しなかったとき、前記プリンタのエラーであることを示すメッセージを表示することを特徴とするエラー発生源検出方法。
IPC (3件):
G06F 3/12
, B41J 29/38
, B41J 29/46
FI (3件):
G06F 3/12 K
, B41J 29/38 Z
, B41J 29/46 Z
Fターム (17件):
2C061AP01
, 2C061HH03
, 2C061HJ08
, 2C061HK11
, 2C061HN05
, 2C061HN15
, 2C061HV05
, 2C061HV32
, 2C061HV33
, 5B021AA01
, 5B021AA21
, 5B021BB01
, 5B021BB04
, 5B021BB10
, 5B021CC05
, 5B021EE04
, 5B021NN16
引用特許:
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