特許
J-GLOBAL ID:200903028475448208

シュレッダー装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 伊東 貞雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-211951
公開番号(公開出願番号):特開平10-034004
出願日: 1996年07月23日
公開日(公表日): 1998年02月10日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、空き缶等各種容器シュレッダー装置に関し、投入口より手を入れた場合の危険を防止し、連続して空き缶等を投入切断でき、びん等を自動的に排出することを目的としている。【解決手段】 投入口下方に投入筒を常時垂直に保持し得るように配設し、投入口にシャッターを開閉自在に取り付け、上部シャッター閉口に連動して投入筒をカッター上方に位置するように傾動する機構を備え、投入口下部に空き缶等各種容器の受け部材を取り付け、投入筒内のびん等の切削不能物を検出するセンサを配設し、該センサの検知信号と連動して前記下部受け部材を回動し、びん等切削不能物を排出する如くしたシュレッダー装置。
請求項(抜粋):
投入口下方に投入筒を常時垂直に保持し得るように配設し、投入口にシャッターを開閉自在に取り付け、上部シャッター閉口に連動して投入筒をカッター上方に位置するように傾動する機構を備え、投入口下部に空き缶等各種容器の受け部材を取り付け、投入筒内のびん等の切削不能物を検出するセンサを配設し、該センサの検知信号と連動して前記下部受け部材を回動し、びん等切削不能物を排出する如くしたシュレッダー装置。
IPC (4件):
B02C 18/40 103 ,  B02C 18/22 ,  B02C 23/00 ,  B02C 23/02
FI (4件):
B02C 18/40 103 Z ,  B02C 18/22 ,  B02C 23/00 A ,  B02C 23/02

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